
Broken Mirror GamesはSkybound Entertainmentとパートナーシップを結び、新作ホラーゲーム『I Hate This Place』を2025年第4四半期に発売すると発表した。
対応機種はNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic)。
同作は、アメリカのマンガ賞“アイズナー賞”のノミネートされたマンガ『I Hate This Place』がベースの見下ろし型サバイバルホラーゲーム。誤って邪悪な力を呼び覚ましてしまった主人公Elenaを操作し、生き延びるための戦いをくり広げる。
以下、リリースを引用。対応機種はNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic)。
同作は、アメリカのマンガ賞“アイズナー賞”のノミネートされたマンガ『I Hate This Place』がベースの見下ろし型サバイバルホラーゲーム。誤って邪悪な力を呼び覚ましてしまった主人公Elenaを操作し、生き延びるための戦いをくり広げる。
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『I Hate This Place』発表。海外の人気コミックを題材とした超現実的な見下ろし型サバイバルホラー
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Broken Mirror GamesはSkybound Entertainmentとパートナーシップを結び、オープンワールドの新作サバイバルホラーゲーム『I Hate This Place』を2025年第4四半期にリリースすることを発表しました。
本作は、『The Medium』『Layers of Fear』『Observer』『SILENT HILL 2』を手がけたBloober Teamの新たなホラーレーベルとして、PC、PlayStation5、Xbox Series X|S、Nintendo Switchでリリースされる予定です。また、本日のFuture Games Showにて本作のトレーラーが公開されました。
本作は、『The Medium』『Layers of Fear』『Observer』『SILENT HILL 2』を手がけたBloober Teamの新たなホラーレーベルとして、PC、PlayStation5、Xbox Series X|S、Nintendo Switchでリリースされる予定です。また、本日のFuture Games Showにて本作のトレーラーが公開されました。
本作は、原作者Kyle Starksと作画Artyom Topilinによる同名の漫画『I Hate This Place』を元に制作されたゲームです。漫画版はSkybound社のコミックシリーズであり、アメリカの漫画賞「アイズナー賞」にもノミネートされています。ゲームとなった本作では、プレイヤーは現実世界での法則が崩壊した超自然的な世界の奥深くへといざなわれます。このまったく新しい見下ろし型サバイバルホラーゲームは、大胆かつ鮮明な目を引くグラフィックスタイルと80年代コミックを意識したレトロな画風で、どのマップもこだわり抜いて作り込まれています。ユニークで不穏なストーリーがスタイリッシュに描かれていることにより、周囲のすべてがあなたの命を狙うこの世界で、現実と悪夢の境目をあいまいにします。
誤って邪悪な力を呼び覚ましてしまった主人公Elenaは、生き延びるための戦いを始めることになります。味方のいない世界に圧倒され、命を狙われながらも、プレイヤーは瞬時の判断を求められます。恐るべき敵に対して周囲の環境を利用し、頭脳で暴力を出し抜きながら激しい銃撃戦や近接戦闘を潜り抜けなければなりません。さらに、こうした戦闘のかたわら、厳しく容赦のない荒野を生き延びて日没前に隠れ家にたどり着くための道具を制作しなければなりません。昼と夜のサイクルがこのゲームでは重要です。そして、たとえ何があっても、「Horned Man」にだけは出くわさないように気を付けて下さい。
誤って邪悪な力を呼び覚ましてしまった主人公Elenaは、生き延びるための戦いを始めることになります。味方のいない世界に圧倒され、命を狙われながらも、プレイヤーは瞬時の判断を求められます。恐るべき敵に対して周囲の環境を利用し、頭脳で暴力を出し抜きながら激しい銃撃戦や近接戦闘を潜り抜けなければなりません。さらに、こうした戦闘のかたわら、厳しく容赦のない荒野を生き延びて日没前に隠れ家にたどり着くための道具を制作しなければなりません。昼と夜のサイクルがこのゲームでは重要です。そして、たとえ何があっても、「Horned Man」にだけは出くわさないように気を付けて下さい。
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コミック版『I Hate This Place』の原作者であるKyle Starks氏は、「自分の書いた物語であり、シリーズ通しての共同制作者・作画担当であるArtyom Topilinと一緒にホラー愛で生み出したこの漫画を気に入っています。ですからもちろん、ビデオゲームとして生まれ変わった姿を見たくてワクワクしています! 自分でゲームをプレイし、原作の舞台であるあの恐ろしい牧場に囚われるのが待ちきれません!」と語りました。
Bloober TeamのCEOであるPiotr Babieno氏は、「私たちは常に、あらゆる形でホラーという分野の可能性を広げていこうと努力しています。Broken Mirror Gamesが発表したこの新規タイトル『I Hate This Place』は、私たちのビジョンを体現した作品です。サバイバル要素、引き込まれる物語、そして独特なグラフィックスタイルを融合させた本作が、プレイヤーの皆さんをまさに忘れられない悪夢へと引きずり込んでくれると信じています」と述べました。
『I Hate This Place: The Game』は2025年第4四半期にリリースされる予定で、日本語にも対応予定です。現在はウィッシュリストへの追加が可能です。SteamおよびEpic Games Storeでぜひチェックしてみてください!
Bloober TeamのCEOであるPiotr Babieno氏は、「私たちは常に、あらゆる形でホラーという分野の可能性を広げていこうと努力しています。Broken Mirror Gamesが発表したこの新規タイトル『I Hate This Place』は、私たちのビジョンを体現した作品です。サバイバル要素、引き込まれる物語、そして独特なグラフィックスタイルを融合させた本作が、プレイヤーの皆さんをまさに忘れられない悪夢へと引きずり込んでくれると信じています」と述べました。
『I Hate This Place: The Game』は2025年第4四半期にリリースされる予定で、日本語にも対応予定です。現在はウィッシュリストへの追加が可能です。SteamおよびEpic Games Storeでぜひチェックしてみてください!
ゲーム情報
- タイトル:I Hate This Place
- Steamストアページ
- プラットフォーム:PC/PlayStation5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch