『十三機兵防衛圏』Switch、PS4版が半額の3839円で購入可能。アトラスのブラックフライデーセールは12月2日まで開催
 アトラスは、Nintendo Switch、プレイステーション4(PS4)用ソフト『十三機兵防衛圏』のブラックフライデーセールを開催中。

 通常価格7678円[税込]のところ、半額(50%オフ)の3839円[税込]で購入可能となっている。期間は2024年12月2日まで。
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 本作は、アトラスによるシミュレーションアドベンチャー。開発は『オーディンスフィア』や『ドラゴンズクラウン』などで知られるヴァニラウェアが手掛けている。2020年には日本ゲーム大賞の“優秀賞”を受賞。

 ストーリーは、“機兵”と呼ばれるロボットに乗り込む、少年少女たち13人の群像劇によって進行。現在・過去・未来にわたり、全員の物語を進めていくことで“破滅の運命”の真相が明らかになっていく。

 本セールでは、2024年10月に発売されたばかりの『
メタファー:リファンタジオ』も25%オフの7408円[税込]で購入可能に。ほかにもさまざまなゲームがお買い得となっているので、ぜひこの機会に遊んでみてはいかがだろうか。
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