
竜血専用の進化か、ミーティアの闘化か
2024年9月1日から開始の超駒パレードから登場したカマリを紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。
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カマリ(進化)の性能
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/16352/a5aa185e845edc6f48adf69cc11961aa4_UV6ke7K.jpg?x=767)
カマリ(進化)のスキル解説
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スキルは竜血デッキ専用の防護術。3ターンにわたり、通常・特殊防御70%に加え、竜血6回復の効果を得られる。
性能は冒険デネブ(3ターン持続の通常・特殊防御80%&竜血6回復)の完全上位互換となっており、竜血を補充しつつ高い割合での被ダメージカットも狙える。
性能は冒険デネブ(3ターン持続の通常・特殊防御80%&竜血6回復)の完全上位互換となっており、竜血を補充しつつ高い割合での被ダメージカットも狙える。
カマリ(進化)のコンボ解説
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コンボは最大4000の火炎ダメージ。自身の竜駒が5枚ある際に最大ダメージを出すことが可能だ。
同系統のコンボを持つ竜血キャラの中ではもっとも値が高く、ダメージ源として非常に優秀。
ただし竜血の消費量は10で固定。段階を踏んで上がっていくタイプではないため、自駒が少ない際に使うと、竜血のコスパが悪い点には注意したい。
同系統のコンボを持つ竜血キャラの中ではもっとも値が高く、ダメージ源として非常に優秀。
ただし竜血の消費量は10で固定。段階を踏んで上がっていくタイプではないため、自駒が少ない際に使うと、竜血のコスパが悪い点には注意したい。
カマリ(闘化)の性能
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カマリ(闘化)のスキル解説
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闘化のスキルは、手駒にある際のオーラ効果と、場に出した際に特定の効果を得られるミーティア。
闘化カマリは、オーラで3ターン持続の敵用ダメマスB×2個生成、手出しでフレアヒールを持つ。
オーラ効果はランダム性こそあるものの、「自駒の周囲の通常マスを敵用ダメマスBに2個変換する」効果が初手から発動することが優秀。相手の自由な盤面進行を阻害するか、ダメマスを踏ませるかの2択を迫りやすい。
場に出した際に発動するフレアヒールは、HPが低い際の回復に偏ったタイプ。S駒のフレアヒールとして見ると性能が低いため、コンボを利用しないならば、回復目当てで終盤に使ったほうがよい。
闘化カマリは、オーラで3ターン持続の敵用ダメマスB×2個生成、手出しでフレアヒールを持つ。
オーラ効果はランダム性こそあるものの、「自駒の周囲の通常マスを敵用ダメマスBに2個変換する」効果が初手から発動することが優秀。相手の自由な盤面進行を阻害するか、ダメマスを踏ませるかの2択を迫りやすい。
場に出した際に発動するフレアヒールは、HPが低い際の回復に偏ったタイプ。S駒のフレアヒールとして見ると性能が低いため、コンボを利用しないならば、回復目当てで終盤に使ったほうがよい。
カマリ(闘化)のコンボ解説
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コンボはダメージ・回復量が同比率のフレアヒール。コンボでのフレアヒール持ちとしては水準が高く、攻撃と回復を同時にこなせる優秀なものとなっている。
カマリは進化と闘化、どちらがオススメ?
進化は竜血デッキ専用、闘化は魔駒10枚以上で使えるミーティア持ち。
進化は既存の防護術キャラと比較した際にもっとも性能が高く、長期戦に貢献できる性能。竜血デッキを愛用しているならば、手持ち次第で優先できる。
対して闘化は、初手から発動する敵用ダメマスB生成により、従来の対戦環境を変えるスペックを秘めた駒。
リンクが魔駒10枚のため、残り6枚を神・魔に寄せるか、自身を含めた竜6枚にできるなど編成幅が広いことも魅力だ。汎用性を重視するならば、闘化のほうがオススメと言える。
進化は既存の防護術キャラと比較した際にもっとも性能が高く、長期戦に貢献できる性能。竜血デッキを愛用しているならば、手持ち次第で優先できる。
対して闘化は、初手から発動する敵用ダメマスB生成により、従来の対戦環境を変えるスペックを秘めた駒。
リンクが魔駒10枚のため、残り6枚を神・魔に寄せるか、自身を含めた竜6枚にできるなど編成幅が広いことも魅力だ。汎用性を重視するならば、闘化のほうがオススメと言える。