高難度レトロ2Dアクション『BZZZT: バズボット!』が日本語対応。小さいAIロボが未来の世界でダッシュやギミックを使い激ムズステージを突き進む
 本日2024年7月29日、PC(Steam)向けゲーム『BZZZT: バズボット!』のインタフェース、字幕が日本語に対応した。
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 同作は、小さなAIロボット“ZX8000”を操作してステージをつぎつぎ攻略していく2D横スクロールアクション。4096年の未来を舞台に、悪のマッドサイエンティスト“バッドバート”の野望を阻止するため、ダッシュアクションやステージギミックを活用しながらさまざまな強敵と戦い抜く。

 80年代の作品から影響を受け開発されており、ドット絵の美麗なグラフィック、トライアンドエラーを繰り返してゴールを目指す死にゲー的要素などが話題に。2023年11月14日にリリースされ、Steamではすべてのレビューにおいて“非常に好評”と、プレイヤーから高く評価されている。

 なお、難易度はカジュアルからハードコアまで調整可。自身のプレイスキルを磨く“タイムアタック”といったコンテンツもやりこみ派なら楽しめるだろう。
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