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PUBGの脱出シューター『PUBG: Black Budget』が開発中止。テストで得た知見を活かして、新たなゲーム体験を模索していく方針

PUBGの脱出シューター『PUBG: Black Budget』が開発中止。テストで得た知見を活かして、新たなゲーム体験を模索していく方針
 KRAFTONのPUBG STUDIOSは『PUBG: Black Budget』の開発中止を発表した。「プレイヤーが長期的に楽しめる体験を提供できない」ためとしている。
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 『PUBG: Black Budget』はタイムループにとらわれ、超常現象が発生する島を舞台に、アーティファクトやテクノロジーを回収して制限時間内の脱出を目指す、脱出(エクストラクション)シューター。

 舞台となる島は2.5キロメートル四方のサイズで、そこに1チーム3人、1セッションで最大45人のプレイヤーが降り立つ仕組みとなっていた。
PUBGの脱出シューター『PUBG: Black Budget』が開発中止。テストで得た知見を活かして、新たなゲーム体験を模索していく方針

 これまで、2025年12月~2026年6月にかけて2回のクローズドαテストやヨーロッパ限定の小規模テストなどを実施されてきた。初回のαテストではフィードバックとして、戦闘の視認性や状況把握のしにくさ、周回プレイに伴う強い疲労感などが課題に挙げられたことを報告していた。

 そして、お知らせによると「プロジェクトの開発状況および今後の方向性を精査した結果、現在の方向性のままではプレイヤーが長期的に楽しめる体験を提供することができないという結論に至った」とのこと。あわせて、テストに協力してくれたプレイヤーに対してのお礼を述べている。

 同スタジオは、開発およびテストを通じて得た知見を今後のプロジェクトに活かし、新たなゲーム体験を模索して新たなゲームプレイ体験を追求していくと、今後の方針も報告した。
PUBGの脱出シューター『PUBG: Black Budget』が開発中止。テストで得た知見を活かして、新たなゲーム体験を模索していく方針

 なお、2026年2月には、5vs5見下ろし型シューター『
PUBG:BLINDSPOT』が早期アクセスを開始したものの、正式リリースを迎えず同年3月30日にサービスが終了している。

 一方で、2026年8月には新作『
PUBG: DED.NET』が発表。“90年代のカスカディアという異様で予測不能な世界を舞台に、シューティングとローグライト要素を融合させたマルチプレイヤーFPSとして開発が進められている。
※画像はSteamストアページより引用。

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