これまで『アームドファンタジア』のパブリッシャーは公表されていなかったが、今年3月のアップデートではバーティカルスライス版のデモ(編注: 基本的な要素を組み込んだひとまとまりのセクションをプレイできるもの)をパブリッシャーに提出したことが語られており、恐らく同グループと契約して開発が行われてきたものだと思われる。
また報告書では、すでに開発中止が公表されているアクションRPG『Directorate Novitiate』や基本プレイ無料のストラテジーゲーム『Battle Island』の続編などと合わせ、各タイトルのゲームプレイを見直していくなかで、市場の状況や完成までにかかる追加費用などを考慮してこれらのタイトルを開発中止したと述べている。同社ではこれらの開発中止の影響を受けて、開発費用の償却として1760万ユーロを計上している。
Digital Brosとの契約内容がどのようなものだったかは不明だが、同じようにパブリッシャー側での開発打ち切りが決まったケースでも、コジマプロダクションの『Physint』のように別の会社と契約したり、方向修正をして開発側の自主パブリッシングタイトルとして発売されることもある昨今。本作には長年追ってきたファンも多いだけに、なんとかいい形で着地してほしいところだ。















