本作では新米メイドとして民家や学校などさまざまな場所の清掃をこなしつつ、怪奇現象の原因を突き止めることになる。清掃では拭き掃除や掃き掃除など、作業ごとに適した道具を用いて掃除を楽しめる。掃除をするたびに報酬が増え、お金を消費して道具を増やすと、新たな仕事場がアンロックされていく。
効率よく働いて日没前に帰宅するか、遅くまで作業を続行して稼ぎを増やすかはプレイヤー次第。長く働けばそれだけ報酬は増えるが、その分不可思議な出来事に遭遇する確率も高くなっていく。




鏡やテレビに何かが映ったり、襖に人影が現れたり、非現実的な空間に誘われるなどさまざまな怪奇現象が存在。同じ場所を再訪することで前回訪れたときとの違いを発見したり、夜遅くまで働くことで昼間には見ることができないものを見つけることもできる。このように掃除と探索を並行して進め、怪奇現象に繋がる手掛かりが見つかっていくというのが本作のゲームの流れとなる。




Mac n Cheese Gamesによると、本作はホラーマンガ家・伊藤潤二氏の作品に着想を得たアートディレクションを採用しているという。見慣れた空間を時間の経過とともに不気味な雰囲気に変えていくことを目指しているとのこと。
また、コンセプトになっている掃除ゲームならではの瞑想的な満足感に加えて、ジャパニーズホラー特有のじわじわと迫る不気味さも楽しめる作品となるようだ。


















