業界紙The Game Businessのインタビュー記事によると、スタジオの設立からは1年が経過しており、現在のスタッフ数は26人。すでに非公表のパブリッシャーから資金提供も受けているようだ。
イマーシブシムの名門の系譜を継ぐ新スタジオ
たとえばある部屋にあるものを盗み出すのに、敵を倒して鍵を奪う、後ろから鍵を盗む、警備を脅迫する情報を入手して説得する、ハッキングで扉を開ける、通風口から侵入する、窓から室内の開扉ボタンを撃って開ける、あるいは壁そのものを破壊する……といったように、プレイヤーの発想次第でさまざまな問題解決策が可能な、創発的なプレイを刺激する作りを特徴とする。
イマーシブシムは決して万人向けの作りではないかもしれないが、「こんな手はどう?」と何度も試してみたくなる独特な魅力があるし、その影響はしばしばイマーシブシムとして売られているわけではない超大作などにも見てとれる。
Arkaneの2トップの片割れであったラファエル・コラントニオ氏のWolfeyeと並び、Black Pony Immersiveが新作を通じてイマーシブシムの新たな可能性を見せてくれることを期待したい。











