『風雨来記5』1周年。そうだ三重、行こう。実写映像や新要素で没入感たっぷりの旅アドベンチャー。家にいながらにしてツーリングが楽しめる【今日は何の日?】

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三重の魅力が満載! 恋愛要素も楽しめる旅アドベンチャー第5弾

 2025年(令和7年)7月31日は、Nintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)で『風雨来記5』が発売された日。本日で1周年を迎えた(※)。
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※Steam版の発売日は2025年11月27日。『風雨来記5』1周年。そうだ三重、行こう。実写映像や新要素で没入感たっぷりの旅アドベンチャー。家に居ながらにしてツーリングが楽しめる【今日は何の日?】

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風雨来記』シリーズはバイクでのツーリングをテーマとした“旅アドベンチャー”だ。実際の風景を撮影した画像がふんだんに使用されているのが特徴で、初代『風雨来記』は北海道、2作目は沖縄といった具合に、作品ごとに日本の特定の地域を旅することができる。

 シリーズ作品を通しての主人公の職業はルポライター。相棒のバイクに乗って各地を訪れながら取材と写真撮影をくり返し、よりよい記事作りを目指していく。

 5作目となる本作の主人公も同様にルポライターで、旅の舞台は三重県。三重と言えば、鈴鹿サーキット、ナガシマスパーランド、志摩スペイン村、鳥羽水族館と、さまざまな観光スポットが思い浮かぶだろう。
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 歴史、自然、おいしいもの……。魅惑的なこの地域を自由に巡り、メディア対抗コンペ“みえコン”で優勝するのが本作の目的だ。有名な観光地から穴場まで、登場スポットは100ヵ所以上。どこを切り取ってどの写真を掲載するのかが、プレイヤーの腕の見せどころとなる。
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三重の豊かな自然のもとで採れた海の幸や山の幸、そしてソウルフードの数々。グルメ系スポットに赴くたび、おいしそうな名産品に釘付けになってしまう。
 また、本作では基本的にキャンプで寝泊まりする。起床後はツーリングモードでバイクにまたがり、アドベンチャーモードで取材や会話を行い、夜になればまたキャンプに戻るというサイクルをくり返していくのだ。

 バイクで駆け抜ける広大な風景には、前作から導入された360度カメラの映像が使われ、本当に風を感じるのではないかと思うほどの臨場感を味わえる。
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特定の場所で船に乗ると、船舶モードに切り換わる新要素も。見渡す限り、海、海、海!
 人々との触れ合いも旅の楽しみのひとつ。このシリーズでは背景が実写であるのに対し、登場人物は2Dグラフィックで表示される。三重の各地ではヒロインたちとの出会いが待ち受けており、彼女らとのロマンスが物語に深みと潤いを与えている。

 ちなみに、ヒロインの中では鹿間茜が筆者のお気に入りで、先輩ルポライターらしく駆け出しの主人公へ世話を焼く場面に母性のようなものを感じた。彼女は織田信長と豊臣秀吉に仕えた戦国武将の九鬼嘉隆ゆかりの地を巡っていて、ゲームを進めていくといつのまにか三重の地理だけでなく日本の歴史にも詳しくなっていく仕掛けもいい。
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人懐っこい園原柚希。彼女はある問題を抱えており……。
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田淵藍佳は根っからのお嬢様。ボディーガードが恋の障害に?
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こちらは前述の鹿間さん。イベントも多数収録されており、ともに三重を歩き回ったり、相談に乗ったりするうちに、彼女たちとの絆が深まっていく。
 前作『風雨来記4』では複数のDLCが追加され、さらなる旅を楽しむことができた。本作の追加コンテンツはいまのところ発表されていないものの、本編だけでも十分に遊び応えがある。

 名所の発見、歴史探訪、そしてかけがえのない出会い。猛暑が続くいまだからこそ、家にいながら自分だけの三重の旅を楽しんでみてはいかがだろうか。
画面写真はPS5版のものです。

      担当者プロフィール

      • なんでもゆうこ

        なんでもゆうこ

        これまで数千本ゲームをプレイしてきたライター、編集、ストリーマー。戦技“雷の羊”のみでの『エルデンリング』クリアー、『TES』シリーズ合計5000時間超えなどの記録を持つ。執筆および編集実績は『まいにちいっしょ トロクロおきらくBOOK』、『Apex Legends 初心者ガイド』のほか、雑誌、専門誌、攻略本など多数。JRPGや死にゲー、ハイファンタジー、ハクスラ、洋ゲー各種に詳しく、新作情報には常に目を光らせている。ライティング、クロスレビュー、編集、漫画原案、付録制作など幅広くこなし、複数のメディア出演を経験。ゲーム会社勤務による独自の目線も。口癖は「お仕事ください」。

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