
『Need for Seat』はイスに乗って会社内や街中を駆け抜けるレースゲーム。子ども時代に誰もが一度はやったであろうおふざけをゲーム化したタイトルである。
プレイヤーはキャラクター(ドライバー)とイス(マシン)を選び、ライバルたちとレースに挑む。ストアページによると、ドライバーとイスにはそれぞれに独自のメリットとスタイルがあるとのこと。なおプロトタイプ版には6人のキャラクターと7種類のイスが用意されていた。


操作はシンプルで、WASDによる移動とマウスでのカメラ操作、カーブに対処するためのドリフト操作、アイテムの使用キーという構成。
コースには急カーブが至る所に配置されているため、重心移動によるドリフトを駆使したプレイが重要となる。ドリフトを維持することで少しのあいだ加速するため、ドリフトを使いこなすことができればライバルとの差を離すことができる。


コース上にはお助けアイテムをランダムで入手できる“ラッキーボックス”が用意されている。プロトタイプ版では、加速できる“コーヒー”や前方の相手にぶつけて妨害する“カバン”、自身の周囲のプレイヤーを足止めする“時計”などが確認できた。


本作はWindows向けのプロトタイプ版がitch.ioにて配信中。プロトタイプ版では、会社を舞台としたステージで5人のNPCと競うシングルプレイが楽しめる。
itch.ioのゲームページによると、新機能やコンテンツを追加したSteam向けのデモ版を近日中に公開予定とのこと。また、本作はオンライン対戦を目的として設計されているらしく、製品版ではマルチプレイ機能が搭載されるのかもしれない。ゲームの続報は開発チームのInstagramをチェックしよう。












