2026年4月29日よりサービス中の『NTE: Neverness to Everness』(『NTE』)。プラットフォームはプレイステーション5(PS5)、PC、スマホ(iOS、Android)。5月13日より、新キャラクター“潯”(ほとり)が期間限定ガチャで登場する。

ありのままいま起こったことを話すぜ!
“潯”(ほとり)は主人公が属する異象ハンター集団・骨董品屋エイボンの店長。のんだくれで金遣いの荒い困ったリーダーだが、ここぞというときにはキリッと役立つ頼れるお姉さま。

そんな潯は“時を止める能力者”。街中で能力を発動すれば道行く車や人々がストップ。バトルでは時間の止まった敵を一方的に攻撃できるなど、強力かつわかりやすい個性を持っている。
セリフの節々から、過去になにかしらの影響で時間を止められるようになったようだが、その過去や本当の実力などはまだストーリーでは明かされていない。


フィールドで時間を止めると、街並く人々や車も止まる。

そんな潯は、同行者の候補のひとり。本作は自分の家、もしくは街中に一部キャラクターを呼び出すことが可能で、同行すると会話を楽しんだり、椅子に座ってもらうなどのインタラクト要素も存在。触れ合うことで、さらに好感度がアップしていく。


そのインタラクトのひとつとして、ミニゲーム的にジャンケンが用意されている。グー・チョキ・パーでそのキャラクターと勝負するのだが、どうやら潯には絶対に勝てないようになっているようだ。30回やったが毎回結果は同じで、出した手に必ず潯は勝ってくる。


ジャンケン……

ポン! 何度やっても勝てない。
よく観察してみると、潯は主人公よりも0.5秒ほど遅れて手を出してくる。ほかのキャラクターとジャンケンした場合は、主人公と同時に手を出しているのに。潯は、一瞬の後出しジャンケンを仕掛けている様子。むむむ……?


よく見ると潯のほうが一瞬後に手を出す。
そ、そうか! どうやら潯は、主人公にわからないように時間を止めて手を確認しているのだ! 「どうして負けたかわかるか?」というセリフからも、間違いなさそう。
じゃんけんに勝つとデコピンの罰ゲームをする遊びなのだが、潯は絶対に負けたくないのだろう。こういったキャラクター描写の細かさも本作の魅力のひとつになっている。人は誰しもセクシーお姉さんに頭をポンっとされたい生き物なのだから。


ほかのキャラクターならばほぼ同時に手を出す。
なお、性能などについては下記記事で公開中だ。ガチャ開催期間中に潯を手に入れたら、負けるとわかっていてもジャンケン勝負を仕掛けてみてほしい。
ちなみ筆者は76連目で潯を引き当てた。中途半端な数なのは、本作のガチャはスゴロク式というかなり特殊な作りになっているから。一応ガチャらしいシンプルな確率で回っているのだが、その当たり確率がスゴロクのように可視化されているのがポイント。「目の前に潯が必ず当たるマス(同行の誓いマス)があったら、1連ガチャでも回してみよう!」と期待する楽しさがあるのは目新しい要素だ。


ただやはり、スキン狙いは難しいなと思う。ナナリのときはガチャからスキンが先に出て幸運だったのだが、運がなかったら200連回さないといけないのか……。潯の弧盤(武器)もまだ手に入れていないので、どこにリソースを割くのか悩ましい!

ちなみに潯は酒浸りの生活を送っているが、「人の家を酒臭くはしない」と豪語。

だが、イスに座るとお酒のようなものを飲みだす。

次第に酔っ払って眠り始めてしまうのだった。

(ふつーに家が酒臭いような……)