アニメーション制作:サイエンスSARU サイバーパンクSFの金字塔|新作TVアニメーション『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
キービジュアル第3弾とプロモーションビデオ第3弾を公開!!
ストーリー・キャラクター・スタッフ情報も一挙解禁!!|公式サイト本OPEN!!

1989年に「ヤングマガジン増刊 海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作コミックを発表して以来、押井守監督による映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた「攻殻機動隊」シリーズ。
このたび、2026年7月放送予定のTVアニメ最新作『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』が、カンテレ・フジテレビ系全国ネット火曜よる11時“火アニバル!!”枠にて、2026年7月7日(火)より放送開始されることを発表いたしました。あわせて、キービジュアル第3弾・プロモーションビデオ第3弾を公開。さらに、ストーリー・キャラクター・スタッフ情報も一挙解禁いたします。
また、今回の情報解禁にあわせて、作品公式サイトも本OPENいたしました。
キービジュアル第3弾は、全身義体のサイボーグの主人公・草薙素子を中心に、バトー、トグサ、イシカワ、サイトー、ボーマ、パズたち公安9課・攻殻機動隊のメンバーとAI搭載型思考戦車・フチコマが描かれたもので、本作で半田修平とともに総作画監督をつとめる内藤 直による描き下ろし。
プロモーションビデオ第3弾は、新たなアニメ本編映像で構成されたものになっており、攻殻機動隊の活躍が描かれるとともに、正体不明のハッカー“人形使い”をめぐる怒涛のドラマを感じさせるものになっています。
本作の追加スタッフ情報として、美術監督に片野坂恵美、美術監修に増山 修、色彩設計に橋本 賢、撮影監督に伊藤ひかり、編集に廣瀬清志、音響監督に丹下雄二、音響効果に八十正太、
録音に太田泰明が担当することを解禁。コメントも到着しました。
先日正式招待が発表された「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」の特別上映など、グローバル規模で本格始動する新時代のサイバーパンクアクションにぜひご期待ください。
プロモーションビデオ第3弾







公式サイト&SNS
- 公式サイト ※本OPEN
- 公式X(日本):@thegits_anime
- 公式X(グローバル):@thegits_animeEN
- 公式Instagram:@thegits_anime
キャラクター
草薙素子

荒巻大輔

バトー

トグサ

イシカワ

サイトー

ボーマ

パズ

オペレーター

フチコマ

スタッフコメント
監督:モコちゃん
士郎先生の漫画から始まり、たくさんのクリエイターとファンの方たちの時間と共にあった本作。
このような歴史の中でアニメを制作することは重圧でもありましたが、少しでも多くの方に楽しんでいただける作品になるよう、スタッフ一同、精一杯力を尽くしました。
原作ファン、アニメファン、そして未来の新しいファン。すべての方に何らかの形で楽しんでいただけることを心より願っております。
シリーズ構成・脚本:円城 塔
まだ中学生だった頃、士郎正宗作品に何が描かれているのか悩んでいた自分に、何を調べればいいのかを教えてやりたい。でもかといって今の自分がきちんとわかっているかというとそんなこともないのであって、鏡に映る姿には違和感がある。
それは自然に対したときの違和感に似ていて、ちょっとした鏡の欠けや歪みが読解の鍵となり、新たな姿が現れてくる。
キャラクターデザイン・総作画監督:半田修平
今回の攻殻機動隊もそんな先輩方の作品のように10年、20年、30年と、皆さまに愛される作品になると嬉しく思います。
そんな思いを込めながら、この新攻殻機動隊を絵の面からサポートさせていただいております。まさか自分が攻殻機動隊に参加するとは夢にも思っていなかったのですが、これも何かのエン(縁)だと思い、融合させていただきました。機会を与えてくださった人達に感謝。
古くからのファンの方はもちろん、攻殻機動隊知らないよって方にも楽しんでいただけたら嬉しいです。是非宜しくお願いいたします。ご期待ください。
美術監修:増山 修
未来的でありながらレトロ、落ち着いていながらファンシー、知的でありながらポップに感じられる空気は、今見るとむしろ新鮮です。
ある意味、時代が追いついた部分があるからこそ、かつての想像が現実味を帯びて、その中で原作が持っていた軽やかさや遊び心がいっそう際立って見えるのかもしれません。
背景美術でも、そういった無機質さと親しみやすさの同居を大切にし、この作品ならではの世界の奥行きを支えるために、チーム一丸となって取り組んでまいりました。
ぜひご堪能いただければ幸いです。
色彩設計:橋本 賢
そしてアニメ業界で働き始めてからも、劇場版、シリーズと原作とは別のアプローチでありつつ質の高いコンテンツ群に、多くの刺激と影響を受けた作品が『攻殻機動隊』です。
そんな自分の原点でありつつ指針の一つである作品に関わるという幸運に、感謝と喜び、敬意持って、全ての『攻殻機動隊』を愛する人たちにお届け致します。
特に士郎正宗原作コミックの原作ファン(自分も含めて)には、響くシーンが多々ありますので、楽しんでいただけるとうれしく思います。
撮影監督:伊藤ひかり
原作漫画をお供に撮影処理を作りながら「私は少しでも士郎さんに近づけているのだろうか」「真に攻殻機動隊を理解できているだろうか」とよく考えます。
原作漫画から追いかけている方、アニメやゲームから攻殻機動隊を好きになった方、そしてこれからはじめて攻殻機動隊に触れる方…いろんな方がいらっしゃると思います。皆さんに楽しんでいただけるよう、精魂込めて作りました。
令和にして原点回帰のモコちゃん版攻殻機動隊、ぜひご堪能ください!
編集:廣瀬清志
音響監督:丹下雄二
今、世界中でAIが大きな話題となる中、時代がようやく本作の世界に追いついてきたのだとリアルタイムで実感していると共に、改めて「攻殻機動隊」の重厚な世界観の奥深さを実感いたしました。
今までの作品やスタッフ皆様へのリスペクトを大切にしながら、今作ならではの作品づくりに音響スタッフも一丸となって挑んでおります。
皆様にとって、良いエンとなりますように。
作品概要
■作品形式 TVアニメーション
■放送情報 2026年7月7日(火)よりカンテレ・フジテレビ系 全国ネット毎週火曜よる11:00~“火アニバル!!”枠にて放送開始
■スタッフ
原作:士郎正宗「攻殻機動隊」(講談社 KCデラックス刊)
監督:モコちゃん/シリーズ構成・脚本:円城 塔/キャラクターデザイン・総作画監督:半田修平
美術監督:片野坂恵美/美術監修:増山 修/色彩設計:橋本 賢/撮影監督:伊藤ひかり/編集:廣瀬清志
音響監督:丹下雄二/音響効果:八十正太/録音:太田泰明
音楽監督・音楽:岩崎太整/音楽:小西 遼、YUKI KANESAKA/音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:サイエンスSARU/製作:THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
イントロダクション
情報ネットワークとサイボーグ技術が高度に発達し、人々が電脳へと接続された近未来。電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる特殊部隊の活躍を描くサイバーパンクSFの金字塔「攻殻機動隊」。1989年に士郎正宗が発表した原作漫画『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、これまでにアニメーション、ハリウッド実写映画、ビデオゲームなど、数多くのメディアへと展開。その先鋭的かつ唯一無二のSF設定とビジュアル表現によって、世界中のクリエイターとカルチャーシーンに計り知れない影響を与えてきた。TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は、ゴールデングローブ賞アニメ映画賞ノミネート作品『犬王』、上海国際映画祭・金爵賞アニメーション最優秀作品賞受賞作『きみの色』、TVアニメ『ダンダダン』など、国内外で高い評価を受け続けるサイエンスSARUがアニメーション制作を手がけるシリーズ最新作。
ストーリー
配線された身体。ネットワーク化された魂。
西暦2029年。企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程情報化されていない近未来の日本。全身義体のサイボーグ・草薙素子は、バトーをはじめとする精鋭部隊を指揮するなかで、犯罪を未然に防ぐことを目的とした特殊部隊の設立を望んでいた。同様の部隊設立を構想していた内務省の荒巻大輔は草薙たちをスカウト。草薙たちは攻性の組織となる公安9課、“攻殻機動隊”としての活動を始める。国家間の謀略が渦巻く電脳犯罪に対峙していくなか、ある事件の捜査線上に正体不明のハッカー“人形使い”の存在が浮かび上がる。草薙を待ち受ける運命とは――そして、人形使いの目的とは。新時代のサイバーパンクアクション、始動――!!
原作について

攻殻機動隊 The Ghost in The Shell
原作:士郎正宗 ( 講談社 KC デラックス刊 )
Based on the manga “The Ghost in the Shell ” by Shirow Masamune originally serialized in YOUNG MAGAZINE
published by KODANSHA Ltd .
『攻殻機動隊』は、1989年に漫画家・士郎正宗が講談社の「ヤングマガジン海賊版」で 連載を開始したSF漫画である。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体の草 薙素子。階級「少佐」の彼女をリーダーとした攻性の部隊「攻殻機動隊」が、高度複雑化 する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いた物語である。リアルで精密な描き込みとともに、 サイバーパンク的な要素や哲学的なテーマを探求しながら、人間とテクノロジーの融合、 個人のアイデンティティなどについて深く考察している。
アヌシー国際アニメーション映画祭について

フランス南東部の都市アヌシーで毎年開催される、世界最古にして最大規模を誇るアニメーションの祭典です。1960年の創設以来「アニメ界のカンヌ」として絶対的な権威を持ち、数万人の熱狂的なファンや業界トップクリエイターが集結します。
今回本作が招待された「Special Events」部門は、公開が待たれる注目作品の制作背景をいち早く舞台裏から紹介するセクションとして、非常に高い評価を得ています。
記念すべき第50回となる2026年度は、6月21日(日)〜27日(土)の日程で開催されます。
アヌシー国際アニメーション映画祭2026
- 開催日程:フランス現地時間2026年6月21日(日)~27日(土)
- 開催地:フランス・アヌシー
- 公式サイト
プロダクション情報

Science SARU Inc.
新しい手法や若手スタッフの育成に取り組み、TV・劇場・配信と多岐にわたり作品を発表するアニメーション制作会社。代表作はアヌシー国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ・クリスタル賞受賞作『夜明け告げるルーのうた』を始め、『夜は短し歩けよ乙女』、『DEVILMAN crybaby』、『映像研には手を出すな!』、『犬王』、『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』、『きみの色』、『ダンダダン』シリーズなど。2026年7月7日放送開始予定のTVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』、2026年7月放送予定のTVアニメ『天幕のジャードゥーガル』、2027年放送予定のTVアニメ『ダンダダン』第3期などが控えている。

















