スマホゲーム課金経験者は86.8%、デバッカー1612名の調査で判明。2〜3タイトル同時プレイが過半数、6タイトル以上は2割超え

スマホゲーム課金経験者は86.8%、デバッカー1612名の調査で判明。2〜3タイトル同時プレイが過半数、6タイトル以上は2割超え
 ポールトゥウィンは、同社のゲームテスター1612名を対象にモバイルゲーム利用実態調査(FY2026 Q1)を実施し、その結果を発表した。なお、本調査は日常的にゲーム高い関心を持ち、深く関わっているデバッカーを対象としており、一般的なユーザー層とは傾向が異なる可能性があるものの、ユーザー動向の先行指標と位置づけられている。
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 調査によると、スマホゲームの課金経験者は86.8%、直近3ヵ月以内の課金は64.7%に達した。

 同時にプレイする本数は2〜3本が52.4%と半数以上を占めた。無課金、ライト、ミドル、ヘビーと課金層を分けた際に、ヘビーは6本以上のタイトルを並行してプレイする割合が22.5%ともっとも多く、課金額の増加にともないプレイ本数も増える傾向が確認された。

 ジャンル別ではRPGやアクションが高い課金率を示し、パズルは低単価傾向。離脱理由は“飽き”、“時間不足”が中心で、複数タイトル前提の設計や継続的な品質維持の重要性が示されている。
以下、プレスリリースを引用

スマホゲームの課金経験 86.8%、直近3か月内課金 64.7%~ポールトゥウィンの「モバイルゲーム利用実態調査」でヘビーユーザーの複数タイトル横断の利用実態が明らかに~

スマホゲーム課金経験者は86.8%、デバッカー1612名の調査で判明。2〜3タイトル同時プレイが過半数、6タイトル以上は2割超え
サービス・ライフサイクルの課題解決を支援するポールトゥウィン株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:志村 和昭、以下「ポールトゥウィン」)は、ゲームテスター1,612名を対象に実施した「モバイルゲーム利用実態調査(FY2026 Q1)」の結果を発表しました。
本調査では、スマートフォンゲームの課金経験者が86.8%、直近3か月以内の課金経験が64.7%に達するなど、高い課金関与を持つユーザー群における利用実態が確認されました。また、2〜3タイトルの並行プレイが52.4%を占めるほか、ヘビー課金層では6タイトル以上の並行プレイが22.5%に達しており、複数タイトルを横断したプレイおよび課金行動が見られます。

なお、本調査は日常的にゲームへ高い関与を持つゲームテスターを対象としており、今後のユーザー行動の先行指標としての側面も持ちます。ポールトゥウィンでは、本調査の詳細レポートをゲーム運営・マーケティング担当者向けに提供予定です。

【調査結果サマリー】

重課金ユーザーほど複数タイトルへの関与が拡大

本調査では、課金額が高いユーザーほど複数タイトルに関与する傾向が確認されました。特にヘビー課金層では、「6タイトル以上」を並行してプレイする割合が22.5%と最も高く、複数タイトルを横断したプレイおよび課金行動が見られます。

また、課金額の増加に伴い、1タイトルに限定した利用から複数タイトルへの並行利用へと広がる傾向が確認されており、タイトル数の増加と課金行動の間に一定の関係性が見られました。

複数タイトルを前提とした利用実態

本調査では、課金ユーザーほどプレイ頻度が高く、ヘビー層の90.5%が「毎日プレイ」と回答しており、高頻度でのゲーム接触が確認されました。また、複数タイトルを並行して利用するユーザーが一定割合存在しており、日常生活の中で複数のゲームを使い分けながらプレイしている実態が見られます。

複数タイトル利用におけるプレイ体験の特徴

本調査では、複数タイトルを並行してプレイするユーザーが一定割合存在しており、タイトルごとに利用状況が分散している様子が確認されました。また、継続理由として「ゲーム性」「キャラクター/IP」が上位となる一方、離脱理由では「飽き」「時間不足」が上位となっており、プレイ継続・離脱はいずれも体験要因の影響を受けている結果となっています。

【考察】

本調査結果から、ユーザーのプレイおよび課金行動は単一タイトル内で完結するのではなく、複数タイトルにまたがって発生している可能性が示唆されます。このため、個別タイトルにおいては、他タイトルとの併用を前提とした利用状況の中で継続的に接触される設計が求められる可能性があります。
また、離脱理由において体験要因が上位を占めることから、課金設計のみならず、コンテンツの鮮度維持やプレイ体験の設計が継続率に影響している可能性があります。複数タイトルを横断するユーザー行動の理解や、離脱を防ぐための運用・品質の重要性も、これまで以上に高まると考えられます。

なお、本調査は高接触ユーザーを含む特定母集団を対象としているため、結果の解釈にあたってはその特性を踏まえる必要があります。

【調査概要】

  • 調査内容:スマホゲームアプリの利用・課金状況・プレイ動向に関する調査
  • 調査対象:ポールトゥウィン株式会社所属ゲームテスター
  • 回答者数:1,612名
  • 調査期間:2026年3月9日~2026年3月23日
  • 調査方法:アンケート調査

【詳細レポートについて】

本調査の詳細版では、課金層別の行動分析やプレイタイトル数別の傾向など、より実務に活用可能なデータを掲載しています。ゲーム運営・マーケティング担当者向けに無料で提供しておりますので、ご希望の方は下記よりお問い合わせください。
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