
『メトロ』は、ロシアの作家であるドミトリー・グルホフスキー氏の小説を原作とするポストアポカリプスFPSシリーズ。核戦争の惨禍を生き延び、モスクワの地下鉄トンネルとその周辺世界で生きる人々の物語を描いており、これまで、『メトロ 2033』(2010年)、『メトロ:ラストライト』(2013年)、『メトロ エクソダス』(2019年)と発売され人気を博してきた。『METRO 2039』はその7年ぶりとなるシリーズ最新作だ。
映像では4A GamesのエグゼクティブプロデューサーであるJon Bloch氏とクリエイティブディレクターのAndriy ‘mLs’ Shevchenko氏、共同クリエイティブディレクター&リードオーディオデザイナーのPavel Ulmer氏がゲームを紹介した。
主人公である“ストレンジャー”は、二度と戻らないと誓ったメトロへと過酷な旅を強いられることになるのだという。なお、ストレンジャーはシリーズ初となるボイス付きの主人公になるそうだ。

『METRO 2039』の開発に大きな影響を及ぼしたのは、2020年に始まったロシアによるウクライナへの侵攻。ウクライナのスタッフの生活は一変し、物語も選択と行動と結果、その代償に焦点を当てたものへと変わっていったとのこと。現実に突き動かされ、『メトロ』らしさも保ちつつも、独自の視点で物語を構築していったのだとか。
「発電機で電力を確保し、停電やドローン攻撃からの避難に妨げられながらも、決して止まることなく私たちが信じるものを作り続ける」と語る。4A Gamesには、ウクライナ人を中心に25ヵ国以上からスタッフが集まっているそうだが、一丸となって制作に取り組んでいるという。

映像では、4A Gamesが長年にわたって使い続けているゲームエンジンの4A Engineにも言及。『メトロ エクソダス』ではレイトレーシングの先駆者となったという4A Engineだが、『METRO 2039』ではその技術の実装をいちから見直し、さらに最適化された体験を実現。“美しく不気味なビジュアル”も健在だという。説得力のある世界を作る力を与え、この世界に実在感をもたらすような緻密でリアルな映像を実現している。その一端は、今回公開された映像からもしかと確認できる。

『METRO 2039』では、濃密な闇と閉ざされた密接な空間、そしてあらゆる選択に代償がともなうという感覚がある。そして、“沈黙の代償”、“暴政の恐怖”、“自由の対価”というものの意味をより深く理解して、みずからに問い直してほしいという。
『METRO 2039』は、プレイステーション5、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store、Xbox on PC)向けに今冬発売予定だ。










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