
いやだいやだの“やだもん”、こわがりやの“ぶるる”、いたずらっこの“たずら”など、個性あふれる12人のキャラクターたちの日常をユーモラスに描き、多くの子どもたちに親しまれてきた。
原作は有賀忍氏が描く同名絵本シリーズで、累計1000万部を超える大ヒットを記録している。

40年前に親しんだ子どもたちが親の世代となったいま、込められたメッセージが再び注目されて新作アニメの放送につながったようだ。
再アニメ化を受けて、原作者の有賀氏によるコメントも寄せられている。
作者の言葉 きみがいるからおもしろい 絵本作家 有賀忍
この作品に登場するキャラクターたちは、みんなとても自由で個性的です。
良い子か悪い子かなんて分けて考えません。様々な性格や特徴を持った子どもたちがいるということを、おおらかに描きました。人は皆、顔や体、性格が違うのは当たり前で、「いろんな人がいるからこそ楽しい」ということを子どもたちに知ってもらいたかったのです。そして、大人たちには「子どものあるがままの姿」をもっと認めてあげてほしいという願いを込めました。大人はかつて自分が子どもだったことをすっかり忘れて、子どもに「あるべき姿」を求めてしまいがちです。子どもたちの性格や個性を長い目で温かく見守っていきたいですね。「こんなこいるかな」はその子一人一人を大事にする、肯定のお話しです。全ての子が輝きます。“その他大勢”はいません。12人全員が主役です。
アニメーション『こんなこいるかな』放送予定
- NHKEテレ おかあさんといっしょ内
- 2026年3月30日~
- 月曜日~水曜日 07:45-08:10 18:00-18:24
- 土曜日 07:45-08:10 17:00-17:24





















