『FF14』パッチ7.5よりCEROレーティングが“D”へと変更。グループポーズ機能に制限を加えないための対応で、ゲーム内容に変更はなし

『FF14』パッチ7.5よりCEROレーティングが“D”へと変更。グループポーズ機能に制限を加えないための対応で、ゲーム内容に変更はなし
 スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)にて、2026年4月28日に公開予定の最新アップデート・パッチ7.5より、CEROのレーティングが現在の“C”(15歳以上)から“D”(17歳以上)に変更になることがアナウンスされた。
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 公式サイトでは、「現在の「CERO C」のままでは、グループポーズ機能に制限を加える必要があるため、グループポーズの自由度を維持し制限を加えないために、レーティング区分を「CERO D」に変更することにいたしました。」と説明。

 グループポーズ機能は、ゲーム中のキャラクターのポーズやカメラアングルを変更してスクリーンショットを撮る、いわゆるフォト機能のこと。どの要素がレーティングに影響するのかは明かされていないが、機能に制限を加えるのではなく、CEROのレーティングを変更することで対応する方針とした形だ。

 CEROとは、特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構およびその機構が制定するレーティング(年齢区分)のことで、日本国内で販売される家庭用ゲームソフトに適応される。A(全年齢対象)、B(12才以上対象)、C(15才以上対象)、D(17才以上対象)、Z(182才以上のみ対象)の5段階に加え、恋愛、セクシャル、暴力など、9つのコンテンツアイコン(カテゴリー)が設定されている。

 なお、変更になるのはレーティングのみ。ゲーム内容に変更はなく、プレイヤー側で何かの対応をする必要はない。また、A~Dの区分は、「ゲームソフトにその年齢を対象とする表現内容が含まれていることを表示する」とあり、プレイを禁止する規制ではない。『ファイナルファンタジーXIV』のレーティングが上がっても17才未満の人がプレイできなくなるわけではないので安心しよう。
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