日本のマンガ『おやすみプンプン』や『光が死んだ夏』にインスピレーションを受け、開発された作品。1980年代の東欧を舞台に、東欧の家族ホラーとダークロマンスを描く作品になるという。モノクロで陰鬱な雰囲気にコミカルなイラストを交え、マンガ的な語りで紡ぐ、なんともいえない不気味さが大きな特徴となっている。
作品発表後は『おやすみプンプン』の作者、浅野いにお氏もX上で反応を示しており、こうした日本での反響の高さを受け、日本語ローカライズが決定。サウンドチームには日本人クリエイターが参加しており、その中には『メタルギアソリッド3 スネークイーター』でリードコンポーザーを務め、テーマ曲『Snake Eater』も作曲した日比野紀彦さんも名を連ねている。
公式トレーラー公開|デモ版 4月2日配信|『serial experiments lain』『NieR』『鬼滅の刃』『メタルギア』の日本人声優・音楽陣が集結|Good Children Say Grace
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公式トレーラーでは、本作の実機映像を初公開している。分岐する会話、一人称視点の探索、2.5Dと3Dを組み合わせた視点切り替え、そしてサイコロジカルホラー漫画から着想を得たビジュアルスタイルを確認できる。
着想元は『おやすみプンプン』、『ひかるが死んだ夏』、『The Coffin of Andy and Leyley』、『マインドハンター』。イメージとしては、全員が飢えている『The Stanley Parable』。あるいは宇宙資本主義ではなく東欧の暮らしを描いた『Mouthwashing』。
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物語は会話の選択肢と移動ルートによって分岐する。どこを歩くかが、どのバージョンの物語を生きるかを決定する。些細な瞬間が積み重なり、異なるルートとエンディングへ繋がっていく。キャストとの関係は選んだ道によって変化し、すべてのキャラクターが周回ごとに異なる姿を見せる。
本作はエピソード形式でリリースされるが、特定のストーリーラインを延長するだけではない。各リリースでは世界そのものが拡張され、他のルートでは到達できない結末へ繋がる新たな選択肢がプレイヤーに与えられる。早期アクセスでは最低3エピソードを予定。本作がプレイヤーに届けば、デニスとミーリャは物語をさらに広げていく。
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2026年2月に公開されたアナウンストレーラーは、AUTOMATON、電ファミニコゲーマー、Game*Spark、電撃オンライン、Yahoo! JAPAN、そして6カ国のメディアで取り上げられた。この反響を受け、デニス・モロゾフはカナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリアで法人を設立し、本格的な開発体制に移行。全リリースにおいて日本語・英語の完全ローカライズを実施する。
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サウンドチーム
清水香里が、本作のナレーターであり主要キャラクターの一人であるアメリアを演じる。清水氏は『serial experiments lain』の岩倉玲音役で知られ、同作は1990年代後半で最も影響力のあるアニメの一つであり、開発者本人が最も好きな作品でもある。その他の出演作に『魔法少女リリカルなのは』シグナム役、『らき☆すた』田村ひより役、『犬夜叉』由加役などがある。
中川奈美がボーカリストを務める。中川氏は『鬼滅の刃』第19話の挿入歌として社会現象となった「竈門炭治郎のうた」のリードボーカルを担当。その後、刀鍛冶の里編では「竈門禰豆子のうた」も歌唱した。『NieR』『NieR:Automata』のコーラスワークのほか、『鉄拳』『テイルズ オブ ゼスティリア』『ゴッドイーター』『ハーヴェステラ』などでもボーカルを担当している。
日比野紀彦がボイスディレクターを務めます。日比野氏は『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』および『メタルギアソリッド3 スネークイーター』のリードコンポーザーであり、GANG賞を受賞したテーマ曲「Snake Eater」の作曲者である。
カナダの小さな島から
『Good Children Say Grace』は一人称視点のサイコロジカルホラーアドベンチャー。東欧の家族をめぐるホラーとダークロマンスを、漫画に着想を得たビジュアルで描く。デモ版 2026年4月2日配信。エピソード1 2026年6月発売予定。Steam。


















