『レイブレーサー』5時間の時を忘れる『リッジ』サウンドの洪水!? 30周年記念DJイベントアフターリポート【RIDGE RACER NIGHT 2025】

『レイブレーサー』5時間の時を忘れる『リッジ』サウンドの洪水!? 30周年記念DJイベントアフターリポート【RIDGE RACER NIGHT 2025】
 バンダイナムコエンターテインメントのサウンドレーベル“Bandai Namco Game Music”は、2024年2月21日(土)にアーケード版『リッジレーサー』シリーズ第3作『レイブレーサー』の30周年を記念してDJイベント“RIDGE RACER NIGHT 2025”(以下RRN 2025)をT2 SHINJUKUで開催した。
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 “RIDGE RACER NIGHT 2024”から1年半。アーケード版『レイブレーサー』のコンポーザー4名に加え、家庭用『リッジレーサー』シリーズのコンポーザーと2012年開催の“RIDGE RACER NIGHT 2”以来のDJ陣、計8組とウォームアップDJ2組という強力な布陣。そして前回以上にステージを盛り上げてくれたVJ陣による5時間以上の濃厚なDJパフォーマンスがくり広げられた。

<ウォームアップDJ:出演順(敬称略)>
  • 永瀬麗子 (協力 株式会社バンダイナムコ研究所)
  • Junichi Funada [BNSI]

<出演DJ:出演順(敬称略)>
  • Ryo Watanabe [BNSI]
  • Hiroshi Okubo [BNRI]
  • sanodg [DETUNE]
  • J99
  • Sampling Masters MEGA [SuperSweep]
  • Yuu Miyake
  • Sho Okada [BNSI]
  • Sampling Masters AYA [SuperSweep]

<VJ>
  • KAZUMiX [1st-impact]
  • DeLPi

 前回の"RIDGE RACER NIGHT 2024"に引き続き本イベントのライブ音源がCD5枚組・三方背BOXにまとめられた“RIDGE RACER NIGHT 2025 - LIVE REC”の受注を開始することがイベント最後に発表。現在好評受付中(2026年3月30日(月)23時59分まで)。6月中旬より順次お手もとに届くこのCD、現地参戦組はもちろん、すべてのリッジサウンドファンに味わってもらいたい特濃のトラックがぎっしり詰まっているので、ぜひご注文を! 価格は9,900円(税込)。今回はウォームアップDJから永瀬麗子のDJの模様も収録される予定。
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 さらに、歴代サウンドトラック9アルバムから圧巻の150曲が配信! というビッグニュースも現地で公開となった。その中でトピックとしては、内蔵音源のトラックが初収録の『RAGE RACER』オリジナルサウンドトラックや、リマスタリングされた『リッジレーサー』シリーズの数々のサウンドが収録されている。
“Bandai Namco Game Music”の『リッジレーサー』シリーズ配信リンク

 なお、サウンドレーベル“Bandai Namco Game Music”からは、上記サントラと同時配信となった
『R:RACING EVOLUTION』をはじめ、DJパフォーマンスにもあった『エースコンバット』シリーズなど、各種サウンドトラックも配信中。イベントで興味を持たれた方はぜひ聴いてみよう。

R:RACING EVOLUTION オリジナルサウンドトラック
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 また、2026年2月26日(木) 0時より配信を開始した『アーケードアーカイブス レイブレーサー』に合わせ、同日19時よりハムスターのYouTube番組“第586回 アーケードアーカイバー レイブレーサースペシャル!”には、総勢11名の開発者が出演予定であることも公開された。もちろん、同作のサウンドを担当した4名のコンポーザーも出演予定だ。貴重な証言や開発エピソードなどが語られるこの番組も要チェックだ。
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『レイブレーサー』の30年を昼から夜まで5時間あまり、時を忘れて駆け抜けたステージ

 まず、随所で会場が湧き、笑いに包まれた参加DJによるトークショウで場が温まっていた(内容は来場者だけのお楽しみ!)。RRN 2025は、イベント恒例となった“ミライ小町”によるイベントの注意事項が告知されたのち、いよいよウォームアップDJのステージからスタート。座ってステージを楽しめるBOX席が用意されたのがこれまでのイベントとの違いだが、休憩なしのノンストップかつ、今回はタイムテーブルが事前に公開されておらず、スタンバイするまで次のDJが誰かは伏せられており、より一層ワクワク感が増幅されていた。
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永瀬麗子ステージ
 イベントのヘッドライナーはバンダイナムコ研究所の“ELMIRAIVE AX”を駆使した永瀬麗子のステージ。登場とともに「おおっ!」と声があがった。まばゆい光の反射に目を奪われる衣装に身を包んだ彼女は『ACE COMBAT3』の「Quartz」で静かにスタートし『鉄拳タッグトーナメント』、『レイジレーサー』と比較的ゆったりとしたつなぎから一気にボルテージを上げるように『リッジレーサー7』の「Beat Assassinator」を投入。会場からも歓声が沸いた。さらに『F/A』、『リッジレーサー6』や『リッジレーサーズ』のほか『エースコンバット』シリーズのナンバーをたたみかけるように連発。最後は大きな拍手でステージを締めくくった。
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 ここからはステージ後にいただいたコメントともに、各ステージのリポートをお届けしよう。

Junichi Funadaステージ

 続いて登場したのは『レイブレーサー』30周年記念アルバム『RAVE RACER REMIX -30th ANNIV. SOUNDS-』(以下、30周年記念盤)で「JAZZ MISSION」をリミックスしたJunichi Funada。巧みなEQとフェーダー裁きでハウス&ダンスミュージックをつないでいく。気持ちいい4つ打ちのナンバーをつぎつぎとループさせていくと、徐々に会場から手拍子も起こり、観客も体を揺らしてノッてきた。ラストに「楽しかったです。ありがとうございます!」とあいさつすると、会場も温かいコールで応え、本番に向けて、観客も本編に向けて準備運動ができたのだろう。

【コメント】
 お客さんもキメのところで一緒に盛り上がってくださったのはうれしかったです。プライベートでは箱(ライブハウス)でOkuboさんたちとDJをさせていただいていますが、RRNには初めての参戦でした。本番となるWatanabeさんへ橋渡しができていたならうれしいです。
※このDJステージの音源はLIVE CDには収録されません。[IMAGE][IMAGE][IMAGE]
 
 ここでイベント協賛の株式会社ハムスターのプロモーション映像が流れた後、「RRRidge Racer!」のボイスとともに、イベント本編がスタート。

Ryo Watanabeステージ

 つぎはRyo Watanabeステージ。『Pearl Blue Soul (HIROSHI WATANABE Remix) 』、『The Objective (Q'HEY Remix) 』と『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』(以下R4)からのトラックを連続する立ち上がりに会場から手拍子が起こった。ほかにも『R4』関連として、『Quiet Curves(ESTi Remix) 』に加え、個人的にびっくりしたのがアルバム『NAMCO MUSIC SALOON ~FROM GO VACATION』より『Love Maze (from R4 -RIDGE RACER TYPE 4-)』の投入。このトラックに即座に反応している聴衆がおり、「エリートの皆さん、すごいな……」と思わされた。『レイブレーサー』の『LINX ON』と『LINX ON (Ryo Watanabe Remix) 』の連発や『SAMURAI ROCKET』、『Synthetic Life』などRRN定番のトラックで後半もドッカンと盛り上がった。DJのRyo Watanabeが終始ニコニコしていたのが印象的だった。

【コメント】
 30年前からずっと『レイブレーサー』が好きで、今回ステージ後もSampling Masters MEGAさんのプレイも間近で見られて号泣してました(笑)。(観客の)みなさんが1フレーズ流しただけで「わあっ」と反応してくださっていたのがとてもうれしかった。出番の順も今回かなりファンキーで、今日のセットリストはトップバッターとしてお客さんとつながって盛り上がるものにしたいと思って組んだので、それが伝わったらしいですね。
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Hiroshi Okuboステージ

 続いてはリッジサウンド家庭用シリーズといえばこの人、Hiroshi Okubo。『URBAN FRAGMENTS』、『Movin' in Circles』、『The Objective』と『R4』ナンバーで攻めてきたかと思うと定番の『M.T.T.B. 』や『Disco Ball』で会場を盛り上げる。後半では『RAGE RACER REMIX -THE 20TH ANNIV. SOUNDS-』より『INDUSTRIA (Taku Inoue Remix) 』や『VOLCANO VEHICLE』、『LIGHTNING LUGE』、『HURRICANE HUB』と『レイジレーサー』からの怒涛の選曲で締めくくった。namco TOKYOやプライベートなどでの豊富なDJ経験に裏付けられた圧巻のステージングとなった。

【コメント】
 今回は自分が担当した『レイジレーサー』や『
R4』を中心に攻めてみました。自分の曲は今までのイベントでかけることが多かったので、今回はなかにい(中西哲一氏)の曲をいっぱいかけました。ぜひLIVE CDで確認していただけるとうれしいです。
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sanodgステージ

 さて、RRNではもうすっかりおなじみのsanodgステージ。これまたしっかり今回のお題となる“JAZZ MISSION”Tシャツを着ての登場。PCを持ち込みセッティングすると、VJも手慣れた様子でバックのLEDスクリーンにはDAW(Digital Audio Workstation)の画面が大写しに。早速、音出しを兼ねて『レイブレーサー』のWAVEデータを演奏するも「これあったっけ? という音が流れたよね。“未使用”というフォルダだった。ごめん!」とつかみはバッチリ。さらにWAVEデータを次々流しながら音色(おんしょく)を解説。『レイブレーサー』の音色管理担当ならではの博識ぶりを見せつけた。

 さらに30周年記念盤の
『JAZZ MISSION (sanodg Remix) 』に使われていたステム(楽曲のパートごとにまとめたデータ)を紹介しつつ、曲の解体ショー(!)が始まった。パートやステムごとに聴きどころを解説しながら、寸止めのようにトラックを流していくというステージだが、トークと楽曲のタイミングがまさに玄人のプレゼンテーション。このライブ感を味わいたいファンには、ぜひLIVE CDをお聞きいただきたい。今回は照明さんも曲に合わせて丁寧にライトをコントロールし、ユニークなステージに華を添えていた。

【コメント】
 今回は『JAZZ MISSION (sanodg Remix) 』のリミックスにあたって起こし直したCubase(DAWソフト)のデータを持ち込んでみました。やっぱり大きな箱で大音量で聞いてみたいじゃないですか。(オーガナイザーに)こっぴどく怒られるまでは続けていこうと思います(笑)。
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J99ステージ

 おつぎはUSBメモリがDJコントローラーに認識されるまでsanodgがトークでつないで始まったJ99ステージ。ブラスがしっとりと流れ、エレピやリズム隊がしっかりと支える『Ridge racer (J99 Remix) 』で始まったステージは、今回のイベント用の新作リミックスという『MAXIMUM ZONE』を『F/A』のリミックス盤からの『Don’t touch U [UNUSED]』と『Hellharmony (F/A-23 Remix) [ROUND7]』に挟むという流れが圧巻だった。<br /><br /> 『Vanishing Horizon』などと自身のコンポーズトラックのナンバーと、『Your Vibe』、『SILVER STREAM』などみずからアレンジしたトラックを中心にムーディーなトラックを次々とお披露目していった。また、30周年記念盤のKenichi ChibaとIsao Sudoによる『BLUE TOPAZ』、『WATER FRONT』リミックス2曲の競演も曲をつなぐごとに歓声が上がっていたのが印象深かった。

【コメント】
 これまでリミックスアルバムではあまり自分の曲をリミックスしてもらうことがなかったのですが、30周年記念盤で3曲リミックスしてもらって……その出来がいいので、ぜひCDを買ってください。それから今回、
『MAXIMUM ZONE』の新たなリミックスを作ってきたんです。『リッジレーサー2』で自分が初めてシリーズに参加した楽曲で、『2』単独のイベントがなければもう今日しかかけられないな、と思ってのことなので、LIVE CDでの聴きどころになっていると思います。
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Sampling Masters MEGAステージ

 Sampling Masters MEGAステージは「3、2、1」のカウントダウンから『RAVE RACER GO!』の連打でスタートから観客をあおりつつ『LINX ON』~『RAVE ON』~『WRONG LOVE』の声ネタ、『HEAT FLOOR』と自身が手掛けた『レイブレーサー』トラックのオリジナルMIXを連発。「もうMEGAさんのステージ?!」とこれまでのRRNに慣れた観客のドギモを抜いたに違いない。ステムを絶妙にクロスフェードさせながら、合間にコーラスなど声ネタを絡ませての進行で、徐々にテンポがあがってゆく。

 『リッジレーサーズ』の
『Euphoria』、『リッジレーサー』より『Speedster』、『Drive U 2 dancing』でパートを抜いたり入れたりループしたりと手の込んだアレンジを披露。ハイテンポなトラックだけでなく、つなぎでいきなりピッチを上げ下げしたり、緩急をつけたリミックスの数々はもはやオリジナルとは別物? とも思える仕上がりで、フロアの熱量もすさまじいものに。そこに『TEKNOPERA』、『KAMIKAZE』、『EXH° NOTES』などの『レイブレーサー』のトラックが放り込まれる。それに応えるように、ステージサイドのスモークマシンからも何度もブワッと蒸気が吐出され、盛り上がりは最高潮に!

【コメント】
今回はついつい個々のパーツの楽曲のリミックスを作りこみすぎて「やりすぎた!」と思うところはありました(笑)。30周年記念のイベントなので、できるだけ『レイブレーサー』、『リッジレーサー』と『
~2』あたりでとどめておこうと。最終的にどう終わらせていこうか悩んだぐらい楽しかったです。
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Yuu Miyakeステージ

 『RIDGE RACER V』からコンポーザーとしてシリーズに参加したYuu Miyakeステージは、『リッジレーサー』~『7』と兄弟タイトル的存在の『R:RACING EVOLUTION』のリリースデーをおしゃれにボイスで表現しつつ、『R:RACING EVOLUTION』の『SELECT SCREEN1』のリミックスからとゆったりとした立ち上がり。『LOLO 1010』、『RIDGE RACER REMIX -30TH ANNIV. SOUNDS-』から『Rare hero (ミフメイ Remix)』と『リッジレーサーV』からのナンバーを続けて披露していく。自身がコンポーズした独特のボイスによるグルーヴが心地いい『Pulse Phaze』、『Acid Eutron #001』、『R:RACING EVOLUTION』の『Funk-A-Tronic』とハイテンポなリミックスナンバーが次々と繰り出され、『Tsui Tsui The 20th Anniv. Mix』でダメ押し! ラストは30周年記念盤から『WRONG LOVE (Yuu Miyake Remix)』。ボーカルトラックを含め、このイベントのために作りこんだオリジナルリミックスに観客も大きな拍手で応えていた。

【コメント】
ほぼ全曲リファインしているんですよ。過去曲を発掘して手を加えていくんですが、それで曲が息を吹き返すのが楽しかった。このライブのためだけのエディットですから、ほかでは聴けない音源がちりばめられているので、LIVE CDを聴く方もお得だと思います。限られた時間で自分の入れたい曲と需要とのバランスをどうにか詰め込んで工夫しました。
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Sho Okadaステージ

 「『リッジレーサー』ファンを公言してきたが、生まれる直前に『レイブレーサー』がリリースされていて、当時の盛り上がりを体験できず家庭用移植を心待ちにしていた」というSho Okadaのステージは、ファン目線でのトラックチョイスが観客を沸かせる30分あまりとなった。『リッジレーサーズ』の『Rotten 7 Remix』をあいさつ代わりに、30周年記念盤から『WRONG LOVE (The LASTTRAK Remix)』や『RAVE ON (Hommarju Remix)』でテンポアップ。<br /><br /> みずからリミックスを手掛け、ボイスのリピートが心地いい『RIDGE RACER REMIX -30TH ANNIV. SOUNDS-』の『ROTTERDAM NATION (Sho Okada Remix)』、30周年記念盤からの『ROTTEN 7 (Sho Okada Remix)』とリミックスアルバムからのトラックをお見舞いすると、会場のいたるところから歓声があがり、ファン目線のDJとシリーズファンの共感が感じられる時間を体感できた。さらに分厚い低音とともに歴代楽曲のトラックを連発、フロアを揺らしまくっていた。個人的に『Euphoria』、『Daredevil』、『The Ride』の原曲ベースのトラックチョイスには震えが止まらなかった……。

【コメント】
 今回、タイムテーブルが決まってまずびっくりしました。「これはどういう役割を任されているんだろう?」、「どんな感じでいけばいいんだろう?」と。先鋒役かと思っていたので、ドキドキしました。(RRNは)お客さんがわかっている方が多くて、フロアが湧くのがわかるのがいいですね。リミックスを繰り返して(コンポーザーの)皆さんがバッキバキの曲で攻めてくるので、自分は逆に原曲をなるべくかけたかった。特に後半はお客さんと一緒に思い出すというか、ファンとしてベタベタな沁みる展開を心がけました。
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Sampling Masters AYAステージ

 RRN 2025のオオトリ、ボスキャラはSampling Masters AYA! 『RIDGE RACER REMIX -30TH ANNIV. SOUNDS-』の『Feeling over (Sampling Masters MEGA Remix)』から始まったステージは、30周年記念盤の『TEKNOPERA (Sampling Masters AYA Remix)』に始まり、Masayoshi Iimoriとkors k両名が手掛けた『KAMIKAZE』リミックス2バージョンに加え、『MATHEMABEAT (Sampling Masters AYA Remix)』『Drive U 2 Dancing Remix』と充実したリミックストラックの披露となった。『Nitro Mantra』、『Nitro Witch』などなど、自身が手掛けたハイテンポトラックもあり、30周年記念盤からは「EUPHORIA (Ryu☆ Remix)」網羅されており『レイブレーサー』30周年のイベントを締めくくるにふさわしいT2 SHINJUKUの凶悪なウーハーからの怒涛の音圧(褒めてます)とともにお出しされてくる圧巻のステージングとなった。終わりを迎えるのは惜しいが、完全燃焼できたイベントだった。

【コメント】
最初はトップバッターという話もあったんですが、最終的にラストになって「わたしー?」 ってなりましたよ(笑)。30周年記念盤でみなさんにいい感じにリミックスしていただいて。
『HEART OF HEARTS 』をJ99さんにリミックスしてもらったり『KAMIKAZE』もおふたり(Masayoshi Iimoriとkors k両氏)に仕上げていただいて『こうきたかー!』ってなりました。個人的に『EUPHORIA』は自分の見込みとお客さんの評価にギャップを感じている曲なんですが、今回Ryu☆さんにかっこよくリミックスしていただいて、お客さんがブチ上がってくれてありがたかったですね。出演者それぞれが「これ何?」っていうほどこのイベントのためのトラックを作りこんできていたので、LIVE CDもぜひ聴いてください。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE]※記事内の楽曲は筆者調べ。ライブ音源CD「RIDGE RACER NIGHT 2025 - LIVE REC」と内容が異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

アケアカに『レイブレーサー』も来た! シリーズの今後にも期待がかかる

 こうしてRRN 2025は熱狂の中無事に終演となった。DJ陣が練りに練ったセットリスト&手を加えすぎるほどのリミックストラックを挑戦状のように叩きつけ、期待を胸に会場に足を運ぶ観客もそれに応えるように湧き上がる、あの熱気とパワーには毎回なんともいえない余韻が残る。

 最初に記した通り、『
アーケードアーカイブス2 レイブレーサー』および『アーケードアーカイブス レイブレーサー』が2026年2月26日に配信開始。RRN 2025のラストに『リッジレーサー』シリーズ全150曲の配信も発表された。『リッジレーサー』シリーズのホットな話題がこれからも続くことを祈りつつ、レポートを終える。

受注生産のライブ音源CD「RIDGE RACER NIGHT 2025 - LIVE REC」は2026年3月30日(月)23時59分まで受付!

 本イベントのDJプレイのライブ音源をCD5枚組(予定)にギュっと詰め込んだ『RIDGE RACER NIGHT 2025 - LIVE REC』がASOBI STOREショップ限定で受注生産を受付中。受注期間は2026年3月30日まで! このイベントでしか味わえない臨場感、聴いたことのないトラックの数々を来場者にも、足を運べなかった方にもぜひ味わってもらいたい!
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