平行四辺形のシックなデザイン
プレイステーション4は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(当時)から発売された据え置き型ゲーム機。ゲームファンからは“PS4”や“プレステ4”の愛称で親しまれている。ナンバリングの通り、1994年12月3日に発売された初代プレイステーションから続くシリーズの4世代目にあたる。すでに次世代機のプレイステーション5が発売されているが、いまだ多くの人が現役のマシンとして使用していると思われる。
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海外では前年2013年11月15日発売の北米を皮切りに、欧州や南米とさまざまな国で順次発売。日本のゲームファン的にはプレイステーションシリーズの海外先行発売が初体験だったことに加え、その盛り上がりっぷりを各メディアを通じて伝えられるはめになったので、相当に待ち遠しい日々を過ごしたはず。
本機のマシン性能が前世代より飛躍的に向上したのはもちろんなのだが、とくにユニークな試みに感じたのが“SHARE”機能の搭載。これはライブ動画配信やスクリーンショットなどのアップロードが即できるという代物で、もはやいまではゲーム機に当たり前の機能にまで成長したと言っていいだろう。当時の配信者と言えば本職のストリーマーが多く、いまほど誰もが気軽に配信などはしていなかったため、筆者的にはかなり驚きの機能に感じたものだった。
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コントローラーのデュアルショック4には、いまではおなじみの“タッチパッド”が新たに搭載された。いわゆるタッチパネルと同様の機能を持ったボタンになっていて、マルチタッチとクリック操作が可能。指でなぞればマウス感覚でカーソルなどを動かすこともできて重宝した。ゲームによっては下から上にスワイプするとマップが表示されたり、右端と左端のクリックで別の画面を呼び出せたりするなど、さまざまな工夫に感心させられたことを覚えている。
また、デュアルショック4の上部にはライトバーと呼ばれる発光部位があり、さまざまな色を表現できるのがおもしろい。キャラクターのHPが減ると赤くなったりするため、筆者などは余計に焦ってしまうことが多々あった。
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ローンチタイトルは『龍が如く 維新!』をはじめパッケージタイトルが全部で12本と、本数的にはなかなかに充実のラインアップ。基本的にすべてのゲームタイトルのダウンロード版が発売日から配信されるというのも当時は地味に驚きだったと思う。PS3ではディスク版を購入していた筆者も、PS4版では早くからすべてデジタル版に移行してその恩恵を受けていた。ちなみに、日本での最大のヒット作は『モンスターハンター:ワールド』。
2016年11月10日には、4K解像度などに対応したハイエンドモデルのプレイステーション4 Proが発売。映像にこだわりのあるユーザーにはかなりうれしい発売となったんじゃないかな。













