“天野ゲーム博物館”の館長・天野欽史氏が逝去。『スペースインベーダー』ブームから営業を続けてきた愛知県西尾市の老舗ゲームセンター創設者

“天野ゲーム博物館”の館長・天野欽史氏が逝去。『スペースインベーダー』ブームから営業を続けてきた愛知県西尾市の老舗ゲームセンター創設者
 愛知県西尾市にあるゲームセンター“天野ゲーム博物館”の館長である天野欽史氏が、2026年2月15日朝に逝去されたことを店舗公式X(Twitter)アカウントが明らかにした。
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 天野氏は、1937年(昭和12年)生まれ。スポーツ用品店経営の傍ら、子どもたちが遊べるようにと店舗の一角にゲームコーナーを設置。ほかにもインベーダーハウスなどを経営しており、現在に続く“天野ゲーム博物館”をオープンしたのは1998年。スポーツ用品店時代も含めると、『インベーダー』ブームの時代から40年以上にわたってゲームセンターを運営し続けてきたことになる。

 天野氏が療養のために現場を離れて以降も、ご家族とボランティアメンバーの共同で土日祝日を中心として経営を継続。
貴重なレトロゲームが数多く稼働している。とくに現在プレイするのが困難な機種は、審査を通過した会員のみが入室できるVIPルームに設置されており、『スペースハリアー』や『スペースインベーダー』のモノクロ版ほか、多数のタイトルがプレイできる。
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天野ゲーム博物館 外観
 2月14日(土)、15日(日)の2日にわたり葬儀などのために休業していたが、2月20日(金)より営業は再開されるとのことだ。最新情報は、公式X(Twitter)および公式サイトを確認してほしい。
※画像は天野ゲーム博物館公式アカウントおよび公式サイトより引用。
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