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『Life Below』海底環境構築シミュレーションの開発者インタビュー動画が公開。海底のリアルな生態やリアルさと快適さのバランスをどう取るのかなどこだわりの数々を語る

『Life Below』海底環境構築シミュレーションの開発者インタビュー動画が公開。海底のリアルな生態やリアルさと快適さのバランスをどう取るのかなどこだわりの数々を語る
 海底に豊かなサンゴ礁を再生し、生態系を生み出す海底環境構築シミュレーションゲーム『Life Below』の開発者インタビュー動画がYouTubeにて公開された。本作はSteamにて2026第2四半期にリリース予定。

 動画は5分38秒の内容で、リアルな海底の生き物の動きを再現する技術や、リアルさとゲームの快適さのバランスをどう取るのかなど、本作を作るうえでのさまざまなこだわりが語られている。 
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以下、プレスリリースを引用

『Life Below』が語る――海洋科学に着想を得たゲームデザインの舞台裏 新開発者動画公開

海底都市ビルダー『Life Below』を手がけるフィンランドの開発スタジオMegapopは、新たな開発者向け動画を公開しました。本動画では、本作の核心とも言える問い――「現実の海洋科学を、いかにして“遊んで楽しい体験”へと昇華させるのか」に深く潜っていきます。

動画内では、現実世界の海洋生物学をどのようにゲームの基礎システムへと落とし込んでいったのか、プレイスタイルに応じて変化する難易度設計、そして“リアルであること”そのものが最終目標ではなかった理由が、開発の舞台裏とともに語られます。

壊れやすく、しかし美しい海の世界で海の命はどのように息づくのか

繊細な海中生態系を舞台にした『Life Below』では、プレイヤーはサンゴ礁の守り手となり、成長・資源管理・周囲のリーフ(礁)の健康状態の均衡を保ちながら、繁栄する水中居住地を築き上げていきます。「海洋生物学者の方々を招いてワークショップを開き、とにかくたくさん“素朴すぎる質問”をぶつけました」と語るのは、Megapopのゲームディレクター、リセ・ハーゲン・リー。 その学びは、サンゴ礁の構築から水質パラメータに至るまで、『Life Below』の中核システムに反映されました。一方で開発元のMegapopは、ゲーム内の挙動すべてを科学的に正確に再現しているわけではなく、エンターテインメント性とのバランスが必要だったと認めています。「たとえばpH値の扱いは、現実世界そのままではありません。ゲームとして成立させるため、少し“遊び”を加えました」(リセ)

開発チームはさらに、魚のシミュレーションや魚同士の相互作用、そして『Life Below』がさまざまなタイプのプレイヤーにどのような挑戦をもたらすかについても語っています。

「本作は、プレイスタイルに応じて異なる遊び方ができるよう設計しています。じっくり落ち着いて楽しみたいプレイヤーにとっては、比較的穏やかな体験になります。一方で、より歯ごたえを求めるプレイヤーには、より速くサンゴ礁を成長させ、その分、様々な困難や課題に直面することになるでしょう。」と、シニアゲームデザイナーのトール・パルソン氏は述べています。

『Life Below』は現在PC向けに開発中です。最新の開発者動画は現在視聴可能で、今後の続報も順次公開予定です。

本作は本年第二四半期にWindows PC向けに発売予定。現在Steamにてウィッシュリスト登録を受け付けています。

製品情報

  • 開発: Megapop AS(@MegapopGames)
  • パブリッシャー: Kasedo Games(@KasedoGames)
  • 発売日: 2026年予定
  • ジャンル:都市建設型シミュレーション
  • 対応機種: Windows PC
  • アナウンストレーラー
  • 公式サイト
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