あなたは遊園地やテーマパークに、初めて訪れたときのことを覚えているだろうか。大きな観覧車やジェットコースターなど、日常にはない乗り物やエンターテイメントが待つ世界は、まさに夢の国。そこには“すべて”が詰まっている。
現在DMM GAMESより事前登録を受付中の『テクロノス』は、テクロスから約4年振りのリリースとなる最新作。対応プラットフォームはPC(ブラウザ/DMM GAMES PLAYER)、Android(DMM GAMES STORE)だ。
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本作の舞台は、“すべての願いが叶う”世界・クロスドリィミア。世界全体がテーマパークで構成されており、訪れたゲストたちはアトラクションを楽しみながら、不思議な力でその夢を現実にできるという。
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テーマパークとしての世界観を一貫した、細かなところまでのこだわりもお見事。
これだけでも夢のような話だが、今作ではテクロスの代表作『神姫PROJECT』(以下『神プロ』)、『あやかしランブル』(以下『あやらぶ』)、『れじぇくろ!』の3タイトルからキャラクターが集結。それはもう、とんでもないお祭り騒ぎになっている。
そういうわけで筆者も最初はテクロス祭りだわっしょい! という気持ちでプレイし始めたのだが、いつの間にかその世界とストーリーにどっぷり没入していた。
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歴代の超個性的かつ魅力的なキャラクターが集まり、出会うだけでもはやパレード状態。
筆者が没入していった過程も含めて、本作の魅力をお伝えしていこう。
当記事内の画像は開発中のもので、リリース版とは異なる場合があることはご了承いただきたい。なお本稿は、PCブラウザ版による先行プレイとなる。
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あのときの記憶や気持ちが、童心とともに蘇ってくるゲームが出るんです。
すべての願いが叶うクロスワールドへようこそ
改めて本作の舞台を説明しよう。舞台となるのは“クロスドリィミア”という、世界全体がアミューズメント施設となっている夢の国だ。ゲストは招待状によってさまざまな世界から招かれる。
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エリアごとに遊園地やジャングルクルーズ、西部劇のテーマパークなどに分かれている。もはや完全にテーマパークのマップ。
主人公=プレイヤーは、招待状を受け取ってこの世界を訪れた“ゲスト”のひとり。おなじく招待状を受け取った、『神プロ』、『あやらぶ』、『れじぇくろ!』の各世界からやってきた各世界の主人公ならびに彼らを慕う数多くのヒロインたちと、この不思議な世界で出会うことになる。
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この世界の不思議な力を秘めた“ミラクルストーン”をめぐる物語に、歴代テクロス作品の主人公が全員集合。
もとの世界では数多くの出会いと長い戦いを経て、世界の危機を解決してきた主人公たち。しかしこの世界では、あくまで招待状を受け取って遊びにきたゲストとなる。もとの世界では伸ばしきれなかった羽を存分に伸ばし、バカンスを満喫することに。
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ふつうにテーマパークを満喫する一同。もとの世界では見られなかった、めちゃくちゃゆるい一面も。
だが、こんな平和な世界にも不穏な影が忍び寄る。願いを叶える力を悪用する謎の集団“ナイトメアサーカス”の暗躍、そんな事態になっても姿を見せないこの世界の支配人。そして突然自分の“しつじ”に主人公を任命してくるすごくえらい(自称)謎の眠れる美少女・テクロノス様。
謎ばかりのこの世界もまた守るため、主人公一同とヒロインたちは各地でトラブルを解決していくことになる。
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すべての願いが叶うというすさまじい世界で、いったい何が起きようとしているのだろうか。
ここまで説明したとおり、クロスドリィミアは夢がかなうテーマパーク世界。そんな本作の世界を体験できるゲーム面においても、テーマパークらしさをとことん貫いているのに驚かされた。
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メイン画面はブラウザゲームとしては完成された、見慣れたUI構成。むしろ安心感まである。
たとえば、強化素材が手に入るコンテンツは、スタミナ制ではなく“入場券”を“チケットカウンター”で受け取って入場する。強化アイテムが手に入るアトラクションでも「みんなでランチを楽しんだら、もっと仲良くなれるかも!」と説明されるなど、テーマパークのテイストを貫いている。
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すべての面でテーマパークらしさを貫いているおかげで、ストーリーパートでもばっちり没入できる。
こだわり抜かれたゲームそのものの世界に、筆者は心を惹かれた。というか、マップ画面を見たときに既視感があると感じたのだが、アレだ。子どものころに手に取った、遊園地のパンフレットやリーフレットのマップだ。
マップを見ているだけでも、どこに行こうかとワクワクしたあの思い出。本作の一貫した世界はそんな童心のころのテーマパークのイメージを、しっかりと思い返させてくれる。
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このマップ画面が、遊園地の案内図を思い出させてくれた。ワクワクしたなぁ、あのころ。
物語も戦闘もお祭り騒ぎ、パーティーは最大12人編成
ここまでの説明でも、本作の世界はだいぶお祭り状態ではあるが、さらにテクロス作品の歴代キャラクターが共演するというお祭り要素も用意されている。どんなヒロイン=“キャラ”が登場するか、まずはその一部をご紹介しよう。
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『神プロ』から登場、ぴかぴか太陽神・ソル。
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『あやらぶ』から登場、忠剣にして相棒の犬神・アスカ。
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『れじぇくろ!』から登場、オルレアンの天然乙女・ジャンヌ。
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ソル、アスカ、ジャンヌは歴代テクロスヒロインのなかでは主人公と最初に出会う3人。行動を共にしていく。
ローンチ時点で、ほかにも各作品から代表的な人気キャラが多数登場する。個人的に「あの子がまだいないな?」という余地もあったので、リリース後の登場予想がはかどる。
デザインも本作に合わせて一新されているが、しっかり面影も残っている。筆者としては違和感をまったく感じなかった。お気に入りのキャラが新規Live2Dの立ち絵などで元気に動く姿が見られるのが、想像以上にうれしい。
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『神プロ』といえばこのふたり、ディアボロスとアモン。この世界でも完璧な主従の信頼を見せてくれる。
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『れじぇくろ!』からもミカエルやアーサーなど、おなじみのメンバーが登場。
ここで正直に白状すると、筆者は『神プロ』と『れじぇくろ!』はけっこうプレイしているのだが、『あやらぶ』は最序盤を少し触った程度。
そんな筆者も本作をプレイしてみると、「本編でどんなことがあってこうなったんだ?」「なんで『あやらぶ』主人公はここまでウカノミタマという子に惚れこまれているんだ?」など、大いに興味を引かれた。各タイトル未プレイの人でも十分に楽しめるだろう。
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『あやらぶ』の人気キャラ、ウカノミタマやイズナといった面々も本作で大活躍。
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すでに1回、いろいろあって世界を救っているヒロインたち。それはもう、個性に深みがあるのは当然か。
さらに本作では歴代キャラだけでなく、クロスドリィミアでゲストたちを迎える“キャスト”の面々として、オリジナルキャラも多数登場する。
オリジナルキャラの面々も、主人公と最初に出会って案内役になってくれるミライをはじめ、各エリアの特色をそのまま表したような特徴的なキャラばかり。歴代ヒロインに負けじと個性的だ。
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主人公たちの案内役・ミライ。ちょっとおっちょこちょいな面もある新人キャストだ。
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“ダンダンジャングル”エリアのキャスト、キャシー。ジャングルの案内役で、本人ももふもふケモミミ&しっぽ持ち。
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“ビッグトレジャーポート”エリアの海賊役キャストコンビ、フランカとライア。
これらの大勢のキャラが入り乱れて大活躍する、バトル面も本作の魅力のひとつ。実質最大12名でパーティーを編成できるため、バトルも相当なお祭り騒ぎになる。
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バトル画面自体はわりとかわいい寄りで、基本的にはフルオート放置でOK。タイミングよく操作したりといった要素は一切ない。
本作の世界はとことんテーマパークだが、暗躍する勢力によって思わぬ事態も起きる。案内板が巨大化して暴れ始めたり、アトラクションが暴走したりと、願いを叶える力が悪用されることでさまざまなトラブルが発生するのだ。
これらのトラブルは、バトルで解決。6名の“バトル”タイプのキャラと、“アシスト”タイプのキャラ6名、最大12人のパーティーで臨む。
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実際に前線で戦うのがバトルキャラで、その後方支援をするのがアシストキャラだ。
バトルキャラは時間経過とともに自動で放つ通常攻撃に加え、2種類のスキルを一定時間ごとに放ってくれる。さらに“SPゲージ”が溜まると、強力なスペシャルスキルを発動できる。敵キャラの攻撃を受け止め、戦線を維持するのもバトルキャラの役目だ。
アシストキャラは通常攻撃はしないものの、一定時間ごとに強力なスキルを発動可能。ただしこちらには強力なぶん、1回の戦闘中に発動できる回数に上限がある。
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スペシャルスキルにはアニメカットインが入る。スピーディーで、戦闘のテンポが損なわれないのも好感触。
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アシストキャラのスキルは攻撃や回復、支援など、さまざまな種類が用意されている。
このパーティー編成でおもしろいのが、たとえばバトルキャラ6名にヒーラー(回復役)がいなくても、アシストキャラにヒーラーを入れれば回復面がなんとかなったりと、かなり自由度が高い点だ。
筆者は当初、この手のゲームならアシストキャラは“バトルキャラのSPを増やす”系のスキル持ちで固めるのが定石だろうと考えていた。しかし本作に6種類ある“属性”でバトルキャラを統一しようとすると、どうしてもヒーラーやサポーターが不足する場面が出てきた。そういった足りない部分をアシストキャラで補えるのが、かなり便利。
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今回プレイした感触では、有利属性・不利属性の相性差はかなり大きく感じた。バトルキャラはできるだけ有利属性で固めたい。
キャラの育成要素としては、レベルアップや各種スキル強化、好感度アップ、レベル上限解放といった基本的なものに加えて用意されている、装備品扱いの“マスコット”集めが楽しかった。マスコットはストーリークリアのほか、レイドバトルの報酬からランダムで手に入ったりと、収集要素にもなっている。
マスコットは装備品のようにキャラへ装着でき、ステータスを強化する要素だ。編成している間は、マスコット固有のパッシブ効果が発動する。お気に入りのキャラをさらに強くするのを目指すもよし、固有能力を参考にパーティーメンバーを集めてみるもよしだ。
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無骨な武器などの装備品ではなく、かわいいマスコットというのもまたテーマパークっぽさがあっていい。
また、アシストキャラの姿やスキル演出にはリゾート中ということだからか、バトルキャラのものと比べてくつろいでいたり、油断している感じのものが多い。
性能は度外視して、お気に入りのキャラの意外な一面を見るために編成に組むのもあり。
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アシストキャラにはドジっ子要素など、バトルキャラにはない栄養素が詰まっている。眼福。
“願い”の物語が、童心にめっちゃ刺さる
テーマパークならではのワクワクする世界設定と、キャラクターたちのお祭り騒ぎを徹底している本作。ストーリーをプレイしていると、プレイヤー本人も童心に帰るような感覚がある。
子どものころに遊園地などに初めて連れていってもらったときの、あのワクワク感。この要素が本作のストーリーへの没入することにひと役買っている。
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平和なテーマパーク世界やクロスワールドを満喫するだけでも相当楽しいが、本作ではそこからさらに一歩踏み込める。
とくに没入感を強く覚えたのは、悪役の所業だ。純粋に“願い”が叶うというこの世界で、その願いを奪ったり、悪用しようとする“ナイトメアサーカス”の所業に、ものすごく腹が立った。
この世界に没入し、願いというものに対する純粋な童心がよみがえっているからこそ、願いを悪用することが心底許せなく感じたのだと思う。
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こいつらは絶対止めなくてはならないと、決意が固まった。
また、テクロス作品をプレイしてきた諸兄には、改めて各キャラクターが抱えている気持ちや願いが心に突き刺さるかと思う。
本作の悪役は願いを奪い、さらには“反転”することで、その願いが叶わなくなる状況を生み出す。これ以上はネタバレになるので伏せておくが、そのキャラクターのことを知っているからこそ「なんてことを……」と思わされる場面もあった。
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願いが叶うという単純な言葉とテーマが、いつの間にかものすごく深掘りされていた。
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クロスドリィミアを満喫する、キャラごとの新ストーリーも用意されている。好感度を上げて解放しよう。
UI含めてゲームシステム全体が分かりやすく構成されており、とても遊びやすく感じた。
遊びやすいというのは、ストーリーを楽しむうえでも重要。余計な心配がないぶん、さらにストーリー面に没入できる。バトルのテンポもよく、今回プレイしたPCブラウザ版でもスペシャルスキル演出などでカクつく場面はまったくなかった。PCダウンロード版では、さらにスムーズに動くと考えるとじつに楽しみだ。
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レイドバトルなどを繰り返せば、自然と強くなっていける分かりやすさ。ブラウザRPGはこういうのがいい。
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のんびり楽しめる要素として、部屋のハウジングなども用意されている。とことんマイペースで遊べそうだ。
テーマパークでのテクロス作品オールスター祭りを楽しめるだけでなく、ストーリー面でも再度各キャラを掘り下げつつ、新たな世界でのストーリーに没入させてくれる。くり返しになるが、テクロス作品を遊んだことがなくてもその魅力が伝わってくること請け合いだ。
とりあえず筆者は本作のおかげで『あやらぶ』が気になってきたので、本作の正式リリース前にプレイしておこうかと思う。『テクロノス』公式ページからは各タイトルの“100秒で分かる”動画なども視聴できるので、ぜひチェックしてほしい。