プレイステーションで発売されたことに驚き
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それまでのシリーズ作品ではドットで描かれていたキャラクターが本作では3Dになったうえ、マップもCGに進化。巨大なミッドガルの作り込みに感動したことを覚えています。
前作『ファイナルファンタジーVI』も機械が登場するスチームパンク的な世界観でしたが、『FFVII』ではさらに近代的に。バイクや地下鉄、携帯電話など身近なものが多数登場しました。なお、仲間を携帯電話で呼び出し、パーティを変更するシステムはPHSという名称でした。P(パーティ)H(編成)S(システム)ですが、元ネタはpersonal handy-phone system、通称“ピッチ”のことかなと。ただ、すでにサービス終了してしまっていることもあり、いまはピッチを知らない人も多そうですね。
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現代的と言えば、敵となる存在“神羅カンパニー”もこれまでのシリーズとは趣が異なりました。カンパニーの名が示す通り企業となっており、捕らわれた仲間を神羅の本社ビルまで救出しにいったときは、そこに務めている人たちの“現実的な”雰囲気にビックリしたものです。
なお、この神羅カンパニーに属するキャラクターは、2005年に発売された映像作品の『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』で大活躍。めちゃくちゃカッコイイので未見の人はぜひ観てみてください。社長!
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システムは武器や防具のスロットにマテリアを装着することで、魔法やアビリティが使えるようになる“マテリアシステム”が特徴。マテリアはいろいろな種類があり、連結したスロットの組み合わせでアビリティを強化することができました。
ただでさえ強すぎる召喚マテリア“ナイツオブラウンド”と“Wしょうかん”を組み合わせは……ヤバかったです(笑)。
また、戦闘中にダメージを受けるとリミットゲージが蓄積していき、そのゲージがフルになるとリミットブレイク状態となって、各キャラクター固有のリミット技が使えました。どれもド派手な技で、とくにクラウドの“超究武神覇斬”はカッコよかったですね。
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そして『FFVII』を語るうえで忘れてはならないのが、本作のキャラクターが参戦している格闘ゲーム『エアガイツ』! アーケード版ではクラウド、ティファ、家庭用版ではさらにセフィロス、ユフィ、ヴィンセント、ザックスが使えました。ぜひ、この作品もフルリメイクしてもらいたい……(個人的にはダッシャー猪場が好きでした。『FFVII』関係ないけど)。
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さて、『FFVII』はリメイクのプロジェクトが進んでおり、全部で3部作になることが明らかになっています。そのうち1作目で、ミッドガル脱出までを描いた『ファイナルファンタジーVII リメイク』。そして、忘らるる都までを描いた2作目の『ファイナルファンタジーVII リバース』はすでに発売済み。完結編となる3作目については、少し前にディレクターを務める浜口直樹氏が「ゲームの体験自体はほぼ完成していて、作り込んでいくフェーズになっている」と語っています。続報を待ちましょう!
















