

指揮はニコラス・バックさんで、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。司会は声優の川庄美雪さん(『ファイアボール』ドロッセル役など)が務めた。ちなみに、川庄美雪さんも学生時代に『クロノ・トリガー』にハマっていたそうで、思い入れたっぷりに各楽曲を紹介されていた。




なお、公演のセットリストは両日とも同内容。本稿では、2026年1月18日昼の部のリポートをお届けする。
名場面の映像とフルオーケストラの楽曲で振り返るクロノの旅




会場では前述の通り、パンフレットやCD、トートバッグといったグッズの販売に加え、『クロノ・トリガー』グッズの先行展示も。展示コーナーでは、当日まで未発表だったビニール盤(アナログ盤)のジャケットや、今後発売されるフィギュアの原型、アクリルキーホルダー、Tシャツといった今後発売されるグッズも展示されており、30周年で新規グッズが発売されるというサプライズに多くの来場者がこぞって写真を撮影していた。









演奏に併せて投影されたゲーム映像も名場面揃い。カエルとサイラスのシーンからグランドリオンを手にしたカエルの決意や、古代の魔法王国ジールで運命に翻弄されたサラと魔王の一連のシーンなどなど。各楽曲に合わせて用意された映像はストーリーを振り返るには十分な内容で、とくに森林の再生に尽力したロボとの再会シーンが流れると、会場のあちこちからすすり泣くような声が……。ご多分に漏れず、筆者のアイセンサーもオイルでかすんでしまった……。あれは泣く。

しかし、今回のコンサートは『クロノ・トリガー』だけで構成されており、しかもゲームの流れに沿って1曲のくくりでも複数楽曲を入れるなど、ゲームの思い出を振り返ることに注力した内容になっていた。





X(Twitter)には、当日来場した感想として、本作の開発者はもちろん、ユーザーとして楽しんでいたと思われる声優やVTuber、ゲームクリエイターなどの数々の著名人の投稿が見られ、いずれもいい感想が綴られていた。
30年という時を超えてオーケストラで復活した『クロノ・トリガー』。今後グッズが出てくるように、その人気は現代でも通用しており、ぜひコンサート、グッズに留まらない新たな展開を期待したい。
1月18日(日)12:00 公演プログラム(セットリスト)
02.朝の日ざし / やすらぎの日々
03.ガルディア王国千年祭 / 不思議な出来事
04.樹海の神秘 / 風の憧憬
05.戦い / ファンファーレ1
06.ガルディア城 ~勇気と誇り~ / カエルのテーマ
07.王国裁判 / 隠された事実 / 危機一髪
08.16 号廃虚 / ロボのテーマ
09.世界最期の日 / ラヴォスのテーマ
10.時の最果て / 愉快なスペッキオ / ファンファーレ3
11.原始の山 / エイラのテーマ
12.魔王城 / 錯乱の旋律 / 魔王決戦
13.時の回廊 / ジール宮殿
14.サラのテーマ
15.夜の底にて
16.決意 / シルバード ~時を渡る翼~
17.世界変革の時 / ラストバトル
18.エピローグ~親しき仲間へ~
19.遥かなる時の彼方へ
- アンコール -
20. クロノ・トリガー メドレー







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