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【スト6】にじさんじ葛葉が主催する初のリアルイベントで生まれた数々のドラマ。「伝説かもしれない」ライバー/ストリーマーたちの勇姿を見届けよ【KZHCUP_RUMBLEリポート】

【スト6】にじさんじ葛葉が主催する初のリアルイベントで生まれた数々のドラマ。「伝説かもしれない」ライバー/ストリーマーたちの勇姿を見届けよ【KZHCUP_RUMBLEリポート】
 2026年1月23日に、ANYCOLORが運営するVTuberグループ“にじさんじ”所属・葛葉さんが主催する初のリアルゲームイベント“KZHCUP RUMBLE in STREET FIGHTER 6”がパシフィコ横浜国⽴⼤ホールにて開催された。
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 本イベントは、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)でライバーたちが競い合い、リアルの場で決着をつける大型イベント。プロの指導のもとに腕を磨き、予選の死闘を勝ち抜いたのは9名(3チーム)。本選のほかエキシビションマッチでは、豪華ストリーマーたちと選ばれしにじさんじライバー5名の闘いも観戦できた。
 本記事では、にじさんじを通じて『スト6』のおもしろさを知った『スト6』初心者の筆者が、イベント参加を通じて感じたことをリポートしていきたい。
※本記事のキャプチャはイベント運営より掲載許可をいただいております。

出演者

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決勝進出チーム(敬称略)

◆BOしたら坊主 #BOZWIN
先鋒:小柳ロウ(使用キャラ:豪鬼)
中堅:神田笑一(使用キャラ:JP)
大将:伊波ライ(使用キャラ:ケン)
コーチ:立川

◆サンダーファイアーパンダータツヤー #SFPTWIN
先鋒:榊ネス(使用キャラ:ダルシム)
中堅:笹木咲(使用キャラ:JP)
大将:叢雲カゲツ(使用キャラ:ブランカ)
コーチ:ハイタニ

◆さんたっち #3TCHWIN
先鋒:風楽奏斗(使用キャラ:C.ヴァイパー)
中堅:長尾景(使用キャラ:ザンギエフ)
大将:オリバー・エバンス(使用キャラ:ベガ)
コーチ:どぐら
※決勝戦でのチームコーチの出演は音声のみ

エキシビションマッチ(敬称略)

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◆Team KUZUHA
先鋒:不破湊(使用キャラ:リュウ)
次鋒:イブラヒム(使用キャラ:ジュリ)
中堅:叶(使用キャラ:A.K.I.)
副将:宇佐美リト(使用キャラ:ザンギエフ)
大将:葛葉(使用キャラ:豪鬼)

◆Team STREAMER
先鋒:k4sen(使用キャラ:ディージェイ)
次鋒:らいじん(使用キャラ:豪鬼)
中堅:Zerost(使用キャラ:舞)
副将:Sasatikk(使用キャラ:サガット)
大将:SHAKA(使用キャラ:マノン)

横浜に集う、にじさんじファン、ストリーマーファン、『スト6』ファン

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 そもそも『スト6』に興味を持ったきっかけは、にじさんじの配信だった。画面上で繰り広げられるキャラごとのコンボも、専門用語もまだ詳しくはわかっていない。それでも配信から伝わってくる「楽しい」といった感情に背中を押されて、気づけば熱狂の渦に飛び込んでいた。

 本イベントは、にじさんじファンのみならず、ストリーマーのファン、また『スト6』をプレイする格闘ゲーマーなど、異なる界隈から観客が集まる形態と言えるだろう。イベント自体は18時開始だが、会場外では、葛葉さんが「マジで好き」とイチオシするメイトーのなめらかプリン配布ブースなどたくさんのブースがあり、朝早くからお店が開いていた。混雑緩和のため整理券を持つ人が購入できる仕様になっており、券を持っている人だけでも長い列をなしていた。
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 通路には出演者たちの旗もあり、推しのぱぺっと(ぬいぐるみ)を持って写真を撮る人も。
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 ほかにも、たくさんの展示ブースがあり、“葛葉コラボモデルPC”から、グッズ付きチケットのグッズ展示まで!
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アンケートに答えた人には、画像左下にある葛葉コラボモデルPCのステッカーが配られた。
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メタルキーホルダーやパス風カードが展示

激闘の予選を勝ち抜いた9名の精鋭たち

 16時45分からの直前特番放送では、楽屋裏でのインタビューや応援カードの紹介、また現地参加ファンへのインタビューも行われた。中でも注目は、決勝に出場するチームの新たな映像だ。
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 イベント開始時間までのあいだすら、現地でも配信でも楽しめる最高のイベントづくりがされている。会場外にはフラワースタンドや物販、ゲーミングPC・GALLERIAブースやファンクラブブースなど見どころ満載だった。だが、それでも17時45頃には会場内にはたくさんの観客の姿が。展示を楽しむのも早めに会場入りして開始を待つのも人それぞれ。筆者は早めに着席するタイプ。オフラインのにじさんじイベントでは、開始前に舞台裏にいるライバーの声が聞こえることがあるからだ。「ギリギリまでリセールを粘っていた」という声も聞こえてくるほどで、いったいどれだけ多くのファンが楽しみにしてきたのだろう。

 イベント開始前の注意事項の影ナレーションは、ルーク役の声優・前野智昭さんが務めるサプライズも。葛葉さんが使っていたキャラクターの声優さんがアナウンスを担当してくれるとは! 筆者は決勝戦が始まる前から期待値が爆上がりだった。
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注意事項を読み上げるルーク、あまりにもイケボすぎる。
 オーガナイザーの葛葉さんとともに実況を務めるのは大和周平さん。2023年11月26日に開催した“KZHCUP in STREET FIGHTER 6”でも実況をしており、約2年ぶりに2人の掛け合いも観ることができ、懐かしい気持ちもありつつ、今回もいっしょに実況をしてくれることに「ありがとう」の気持ちを伝えたい。
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 葛葉さんによる告知が行われたのち、ついにチーム入場のときが! 熾烈な予選を勝ち抜き本選に進んだ3チームが、高らかなコールで舞台に登場。ひとりひとり意気込みを語るなかで、伊波ライさんは“絶対優勝”を掲げ、長尾景さんは「伝説を残しに来た」と宣言。全員やる気に満ちあふれていることが見受けられた。
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 また、チームごとに新規グラフィティアートが用意されていたことも興奮に拍車をかける。新たなビジュアルを見られるとは思ってもいなかったので、驚きと同時にうれしい気持ちがあふれてくる。
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プロと同等⁉ の実力を持つ猛者たちの対決

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 予選の激戦を経て、パシフィコ横浜に降り立った9名のライバーたち。個人コーチからチームコーチ、たくさんの人の教えを受けてこの日に備えてきた。

1戦目 “サンダーファイアーパンダータツヤー” VS “さんたっち”

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 先鋒戦からお互いの行動の読み合い、インパクト返しや対空など高度な闘いが繰り広げられた。技の応酬が早くどんな技を使っていつジャスパをして、といった細かなところまでわからなくても、体力ゲージがギリギリになったとき、技が決まったときなど観客の歓声や会場のボルテージが上がっているのを、オフラインでも感じられる熱い闘いだった。
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 いつもは配信でしか見ることができないライバーの闘っているシーンを肉眼で見れるのもリアルイベントのいいところ。ささいな一挙手一投足すら見逃すのがもったいない!

先鋒戦“榊ネスVS風楽奏斗”
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楽しいという雰囲気がとても伝わってきて、こちらもにっこり。
 先鋒戦は0-2で風楽奏斗さんの勝利! 対空をお互い決めまくり、とくにスタン状態になっても一発逆転がありえるSAを打ったダルシムに、技の届く距離を見極めて、技を避けSAを決めたC.ヴァイパーというシーンには大歓声(絶叫)を上げてしまった。初戦からとても興奮する試合すぎて、見ているだけでもとてもおもしろい! 

中堅戦“笹木咲VS長尾景”
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 中堅戦は、2-1で笹木咲さんが勝利を収めた。JPの強力な遠距離攻撃に対して、攻撃をかいくぐって懐に入らなければいけないザンギエフには、とても厳しい闘いになると思われたが、第一ラウンドで見事1勝をつかみ取り、会場を沸かせた。1分間の作戦会議を経て別人になったかのような進化を遂げ、インパクト返しもあり勝利を収めた。

大将戦“叢雲カゲツVSオリバー・エバンス”
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 本マッチ最終の大将戦を2-1で制したのは、叢雲カゲツさん。「FIGHT」の掛け声ですぐ動き出すのではなく、タイミングを見計らいながら攻撃するところに闘い慣れを感じた。また、遅らせグラップの発動回数が多く、お互いの攻撃をよく見ていることがうかがえる。両者一進一退の攻防を繰り返し、ブランカを使用した叢雲カゲツさんが見事に勝利した。

2戦目 “さんたっち” VS “BOしたら坊主”

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 連続での闘いとなる“さんたっち”と、BO(バーンアウト)(※)すれば坊主が待っているという背水の陣で試合に挑む“BOしたら坊主”の試合。中堅戦や配信だけでなく裏でも練習を重ねても勝てず悔しい思いをするライバーに、練習配信等をいっしょに追っていたファンも涙した。
※バーンアウト……体力ゲージの下にあるドライブゲージが0になり、キャラクターが白みを帯びた状態になること。この状態になるとさまざまなデメリットが追加され、不利な状況かになる。
先鋒戦“風楽奏斗VS小柳ロウ”
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 先鋒戦を2-0で制したのは、風楽奏斗さん。コンボもインパクトも決まり、いい流れを作っていた小柳ロウさんの豪鬼だったが、途中BOしてしまうなど少々痛い部分も。C.ヴァイパーは相手との距離も考えつつ、最終SAを発動させて風楽奏斗さんのC.ヴァイパーが勝利した。

中堅戦“長尾景VS神田笑一”
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 続いて中堅戦は、1-2で神田笑一さんが勝利。決勝では唯一2試合連続で同キャラクターと闘うことになっていた長尾景さんは、本番までのあいだにずっとJP対策の練習を行っていた。JPの懐に入り込みシベリアンをたたき込むなど善戦したが、インパクト返しや蹴りを食らうなど近距離でもうまい立ち回りを行った神田笑一さんが勝利を収める結果となった。

 試合終了後の泣き崩れる長尾景さんを見て、どれだけこの日の勝利のために懸けてきたのかがとても感じられ、見ているこちら側もすでに泣きそうになってしまった。JP2人をかいくぐり記録としての伝説を残すことはできなかった。しかし、ここまでの激闘を演じた長尾景さんの功績は、記憶に残る伝説として歴史に刻まれるに十分なのではないだろうか。

大将戦“オリバー・エバンスVS伊波ライ”
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 大将戦は、2-1でオリバー・エバンスさんの勝利! 始めにケンに一本取られてスタートダッシュを決めれなかったが、中堅戦で善戦して悔し涙を流していたチームメイトのためにもという鬼気迫る想いがベガに乗り移り、投げ技からのバックフィストコンボで勝利を収めたのだ。予選終了後のオリバーさんの全敗の悔し涙を知っていた分、勝利したときはホントに泣いた。

 大将戦勝利のあとは、メンバーどうしで抱き合うなどとてもプレッシャーがかかった状態での勝利を収めた喜びが、ひしひしと感じられた1戦だった。

最終戦 “サンダーファイアーパンダータツヤー” VS “BOしたら坊主”

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 攻守の状況が同じために冷えやすいと言われるJPミラーマッチに、同期どうしの大将戦など見どころは盛りだくさん。タイムオーバーでなおかつ体力ゲージも同じくらいと甲乙つけがたい手に汗握る闘いで、会場の熱気も最高潮! 勝利の喜びでチームメンバーとハイタッチする姿も。

先鋒戦“榊ネスVS小柳ロウ”
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 最終戦先鋒は1-2で小柳ロウさんの勝利。1本目はダルシムにとられたものの、浮いているダルシムを叩き落し、インパクトや波動拳、金剛灼火などをたたき込み勝利を収めた。1戦目で勝利し流れを作れたことに喜びが、チームメイトとのハイタッチに表れている。

中堅戦“笹木咲VS神田笑一”
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帽子をかぶっている方が笹木さんのJPで、かぶっていないほうが神田さんのJP。
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 次の中堅戦の勝者は、1-2で神田笑一さん。タイムアップしたラウンドでは、あと1発でも攻撃を食らうとK.O.というシビアな闘いもあったが、お互いがギリギリまで攻め続け、離れた位置からの攻撃で勝利を手にした。

 個人的にはこの闘いがベストバウトだった。ミラーマッチは、お互いの弱点を知られている中での闘いなので、通る攻撃もすべて知られているため、長丁場の冷えた闘いになりがちだが、この闘いは全くそんなことはなく、罠を設置し遠距離の技も取り入れ、動きをしっかり見ながらSAを決めるところまですべて熱い闘いだった。

大将戦“叢雲カゲツVS伊波ライ”
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 泣いても笑っても最後の大将戦は、2-1で叢雲カゲツさん! ヒーロー同期対決で、ここまで無敗の男が、大将のプレッシャーに負けず戦い抜いた。1本目は取ったものの、取り返され後がなくなったが、攻めの姿勢は崩さずK.O.までもっていった。

 すべての闘いが終わり、この決勝を制したのは……
チーム”さんたっち”!

 今回、チーム勝利数と選手勝利数が3チーム同率という大接戦で、順位決定方法の最後の判定方法のバトル得失点差で優勝チームが決定した。最後までどう転ぶかわからない状況で見事優勝の切符を勝ち取った。
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 優勝者には、豪華賞品と“伝説のチョップトロフィー”が贈られた。また、MVP賞には叢雲カゲツさんが選ばれた。
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 予選から本選までのあいだで、対策を練ったり師匠から教わった技を本番で出すことができたり、どこが優勝してもおかしくないレベルの闘いを目にすることができた。細かなルールを知らない人でも“体力ゲージがなくなったら負け”という1点を覚えておけば一喜一憂できる『スト6』だからこそここまで盛り上がったのではないかと感じた。

ストリーマーとライバーのぶつかりあい!

 本選が終われば、最後はエキシビションマッチが始まる。名だたるストリーマーの方々とライバーの夢の対決にとてもワクワクが止まらなかった。配信だとよく葛葉さんやSHAKAさん、叶さんが闘っているのを拝見するが、リアルイベントで見ることができる機会はそうそうないので、とてもレアな経験だ。

 エキシビションマッチは団体戦と勝ち抜き戦の2マッチ制。勝利したチームには季節のフルーツが贈呈される。
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 先鋒戦から圧倒的な強さを見せつけるストリーマーチーム。大きな舞台で闘うことのプレッシャーがちっとも見受けられず、自身の力を引き出せていることに驚きを感じた。筆者の素人の目から見ても攻撃に移るスピードがとても速く、動きが追えないこともしばしば。
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 エキシビションマッチ先鋒戦は0-2でk4senさんが勝利。不破湊さんが使用する“実直”なリュウと、k4senさんが使用する“イケイケ”なディージェイ。1本1本しっかりと技やコンボを決めてくるk4senさんのディージェイに、不破湊さんのリュウは健闘及ばず。
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 エキシビションマッチ次鋒戦は“イブラヒムVSらいじん”。イブラヒムさんのジュリが猛攻撃をするも、静かに丁寧に処理してくらいじんさんの豪鬼。ジュリの猛攻及ばず、0-2でらいじんさんが勝利を収めた。
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 エキシビションマッチ中堅戦は、0-2でZerostさんが勝ち星をあげた。叶さんが使用するA.K.I.は、『スト6』内で唯一の毒技使い。特有の蛇のようなくねくねとした動きで、Zerostさんの使用キャラクターの舞に攻撃を入れ毒状態にし、じりじりと体力を削っていったが、舞のクリティカルアーツが炸裂し、勝敗が決した。
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 エキシビションマッチ副将戦は、“宇佐美リトVS Sasatikk”。 宇佐美リトさんのザンギエフとSasatikkさんのサガットという図体が大きい対決となったが、その大きさをものともしないザンギエフのプロセスさながらの投げ必殺技を決め、2-0で宇佐美リトさんが勝利。
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 エキシビションマッチ大将戦は“葛葉VS SHAKA”。インパクトやパニッシュカウンターの応酬でどちらも一歩も引かぬ闘い。葛葉さんが最初に一本とり、流れを持っていくかに思えたが、SHAKAさんの猛追が止まらず、1-2でSHAKAさんが勝利した。

 先鋒戦から中堅戦まで苦戦を強いられ、副将の宇佐美さんが1勝を取り返したものの、団体戦は相手に軍配があがる結果となった。

 2マッチ目の勝ち抜き戦では、まさかの1戦目から大将の葛葉さんが登場! Sasatikkさんのサガット戦では、バーンアウト中でも攻めの姿勢を崩さず、勝ちを収めることができた。2戦目はZerostさんの舞との対戦。ラウンド1、2ともに舞の体力を削り続けたが、あと一歩のところで決めきれず、屈する結果となった。
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葛葉描き下ろし乱入イラストが画面に映し出されると、会場から歓声が!
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 次に団体戦でのリベンジに燃える叶さんが対戦席に着くも、破ることができず。3人目にはイブラヒムさんが対戦し、見事Zerostさんの舞を撃破! ただ、団体戦時に戦ったらいじんさんの豪鬼に取られてしまい、4人目に託すことに。不破湊さんのリュウで一本とれたものの取り返されてしまい、ついに最後のメンバーにバトンが渡された。
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 最後の砦となりストリーマーチームに立ちはだかったのは宇佐美さん。圧倒的強さのザンギエフでらいじんさんの豪鬼、k4senさんのディージェイ、SHAKAさんのマノンを撃破した。不利な状況のなかでチームを救ったこの男は、間違いなくヒーローだろう。
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 ここで負ければストリーマーチームの勝利となる絶体絶命のなかで行った1戦。らいじんさんの豪鬼の技を読み切り、相手の懐に入って宇佐美さんのザンギエフは技を炸裂させた。一発の威力がとても高いザンギエフの技は受ければ致命傷になりえないため、豪鬼は近づけさせないよう離れた間合いの攻撃も取り入れていたが、ザンギエフの猛攻を受けてしまい、宇佐美さんが勝利を収めた結果となった。
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 次に待ち構えるは、k4senさんのディージェイや、SHAKAさんのマノン。2キャラとも強みが全く違うキャラクターだが、宇佐美さんのザンギエフは違いをものともせず投げ技、下段、ラリアットまで技を決め続け、強敵2キャラから勝ち星をあげた。

 団体戦では思うように結果が出なかった葛葉チームだったが、観客の応援もあり、エキシビションマッチは引き分けの結果となった。
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勝利後のハイタッチ。
 長丁場となったイベントを最後までやり切った葛葉さんに大きな拍手を送りたい。今回の開催がなければ、にじさんじライバーとストリーマーがリアル会場で闘うところを観る機会は得られなかったと思う。

 今回、にじさんじライバーさんのファンと、ストリーマーさんのファン、また、『スト6』のファンが横浜に一同に会したイベントだったが、本イベントを通じて「自分もやってみたい」、「ライバーさんと対戦したい」などと感じることがあったら、それは“異なる文化が交わる瞬間”だと思う。もしこの形態が常態化したならば、これからもっともっとおもしろいイベントが期待できるのではないだろうか。
 
 最後に言いたいことはただひとつ。第2回のイベント開催を心よりお待ちしております!! (できればもっと会場のキャパが大きいとなおうれしいです! )

予選で闘ったチームも一挙ご紹介

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予選チーム(敬称略)

◆かじゅかなきらっとおす!
先鋒:レオス・ヴィンセント
中堅:空星きらめ
大将:叶
コーチ:かずのこ

◆もーもーぶれいかーず
先鋒:北見遊征
中堅:不破湊
大将:本間ひまわり
コーチ:Shuto

◆Dr.アクアクリニック
先鋒:倉持めると
中堅:ソフィア・ヴァレンタイン
大将:イブラヒム
コーチ:ACQUA

◆🌈ナウマンZOO🌈
先鋒:魔界ノりりむ
中堅:ローレン・イロアス
大将:渡会雲雀
コーチ:ナウマン

◆コマ投げ男子校
先鋒:佐伯イッテツ
中堅:社築
大将:宇佐美リト
コーチ:板橋ザンギエフ

配信情報

 “マルチアングル付き視聴チケット”では、通常の本編配信を含めて5つの視点を切り替えながら楽しめる。アーカイブ配信は“マルチアングル付き視聴チケット”でのみ視聴可能で、メタルキーホルダーとパス風カードが付属する、グッズ付きチケットも販売中。
 
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