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『RV There Yet?』日本語に対応。雪山の新マップが追加される大型アップデートが配信。おじさんたちは雪山ではウォッカをたしなむ

『RV There Yet?』日本語に対応。雪山の新マップが追加される大型アップデートが配信。おじさんたちは雪山ではウォッカをたしなむ
 Nuggets Entertainmentは、PC(Staem)向けに配信中の『RV There Yet?』の大型アップデートを配信した。まだ一部作業中ではあるが、日本語を含む対応言語の追加も行われている。
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 『RV There Yet?』はキャンピングカーを運転して家へ帰ることを目指す、2~4人向けの協力型アドベンチャーゲーム。キャンピングカーのウィンチなどを活用し、仲間と協力しながら道なき道を進んでいく。Steamではすべてのレビューで“非常に好評”を獲得中。販売本数は450万本を突破しているとのことだ。
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 アップデートでは雪山の新マップ“Mt. Yurbuttsk”が登場。雪山マップの追加にともない、新たな動物やアイテム、ツール、ストーリーなども実装されている。
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 アップデートトレーラーでは新要素がいくつかお披露目されており、寒さ対策なのかウォッカを口にするおじさんや、凍った地面で車がスリップしないようにタイヤチェーンを取り付ける様子などが確認できる。ほかにも、リフトで移動する様子やヤギらしき動物を銃で撃退する姿も収められている。
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 また、雪山ならではのアクティビティを楽しむおじさんたちの様子も。雪合戦や雪玉転がし、スノーチューブなどを楽しめるようだ。
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※画像はSteam、アップデートトレーラーより引用。
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