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『代筆屋ワールドワード』シメが運任せのドット絵代筆アドベンチャー、Switch&Steam版が11月27日発売。どんなカオスな内容になってもなぜかクビにはならない安心仕様

『代筆屋ワールドワード』シメが運任せのドット絵代筆アドベンチャー、Switch&Steam版が11月27日発売。どんなカオスな内容になってもなぜかクビにはならない安心仕様
 わくわくゲームズは新作ゲーム『代筆屋ワールドワード』をNintendo Switch、PC(Steam)にて2025年11月27日に発売する。

 ラブレター、果たし状、謝罪文、契約書などを代わりに書く“代筆屋”としてお客の要望に応えていくハチャメチャ代筆アドベンチャーゲーム。ゲームプレイを通じてラブコメ要素を含む全5話の物語を体験していく。文章の大事なシメの部分がルーレットで決まってしまう運任せなシステムが特徴で、どんな内容になってもなぜかクビにはならないようだ。

 また、11月9日に開催されるインディゲーム展示会“東京ゲームダンジョン10”では試遊出展も実施。Nintendo Switch版は11月13日より予約受付が開始される予定だ。
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以下、プレスリリースを引用。

ラブレターや謝罪文を代筆しよう!~ただし内容はルーレットで決まる~『代筆屋ワールドワード』Steam, Nintendo Switch版 11月27日発売

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  • 11月9日開催 東京ゲームダンジョン10に展示
  • 謝罪文やラブレター様々な依頼をこなすアドベンチャーゲーム
  • 全5章構成・ラブコメ風味あり
 わくわくゲームズ合同会社(東京都品川区 / 代表:大柳竜児)は、秘密結社マテンロウ計画およびStudio Dragonet制作のアドベンチャーゲーム『代筆屋ワールドワード』を11月27日に発売いたします。プラットフォームはSteam(PC)およびNintendo Switchです。価格は1,500円(税込)です。Nintendo Switch版は11月13日にeShopページ公開、ゲームの予約が開始されます。また、本作は11月9日(日)に浜松町にて開催されるインディゲーム展示会『東京ゲームダンジョン10』に特別試遊バージョンを展示いたします。


 『代筆屋ワールドワード』の原作は、ノベルゲームコレクションで公開され好評を博した同タイトルのハチャメチャ代筆アドベンチャーゲームです。

 プレイヤーは『ラブレターから果たし状、謝罪文に契約書まで、あらゆる言葉であなたの想いを伝えます』がモットーの代筆屋「ワールドワード」の店員になって、手紙の代筆に挑戦します。依頼に訪れる客は一癖も二癖もある人ばかり。そして気分屋のあなたは代筆する文章の大事な部分をルーレットで決めてしまいます。しかし安心してください。あなたが書いたものがどんなに大炎上しようとも、決してクビになることはありません。

 『代筆屋ワールドワード』は全5話仕立てのゲーム内容で構成されています。ノベルゲームコレクションでプレイして物語の続きが知りたい!と思った方には絶対にお楽しみいただける内容に仕上がっています。メインゲームクリア後も様々な来客の要望に応えていく『エンドレスモード』や登場人物のプロフィールが見れる『World Wave』に加え、前日譚が語られるショートストーリー、ギャラリーモードなどが用意されています。

 11月9日(日)に浜松町で開催されるインディゲーム展示会『東京ゲームダンジョン10』では、ゲーム本編発売に先駆けて現在公開中の体験版より先のお話、3日目のストーリーを先行体験いただけるほか、試遊特典として特製のポストカードセットをご用意しています。ぜひイベントへご来場をお待ちしています。弊社ブースは2階『2X-8』です。
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【ゲーム概要】

ラブレターや謝罪文を代筆しよう!

~ただし内容はルーレットで決まる~

『ラブレターから果たし状、謝罪文に契約書まで、あらゆる言葉であなたの想いを伝えます!』

代筆屋「ワールドワード」の店員になって、手紙の代筆に挑戦しよう!おそろしいほど気分屋のあなたは、手紙のシメをなんと『ルーレット』で決めてしまいます。終わりヤバけりゃすべてトンチキ、恋の手紙で恨みを連ね、謝罪文では大炎上。しかし気にせず書き殴り、ハチャメチャな手紙をぶつけましょう。

なぜかクビにはならないし、給料はどんどん上がっていくのですから。

【ゲームの特徴】

  • かわいいピクセルアートで描かれた、気軽に遊べるアドベンチャー
  • プレイ時間15分~30分程度のお話を5つ収録
  • 街中を探索して人々と話し、覚えた言葉で手紙を書こう!
  • 代筆中にできることは、シメの部分をルーレットで決めることだけ
  • ラブコメ風味あり
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【スペック】

【わくわくゲームズについて】
 わくわくゲームズは、日本の同人・インディタイトルに焦点をあてた小規模なゲームパブリッシャーです。「ゲームは世に出てからがスタートライン」を標榜し、魅力的な作品を制作するクリエイターの皆さまを支援し、ゲームファンの皆さまへお届けするために2021年9月より活動開始、2022年8月より法人として活動を加速中です。
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