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『ASTROBOTANICA』石器時代オープンワールドサバイバルクラフトが2026年2月16日に配信決定。30万年前の地球で宇宙人学者が原始人と交流しながら農耕に挑戦

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『ASTROBOTANICA』石器時代オープンワールドサバイバルクラフトが2026年2月16日に配信決定。30万年前の地球で宇宙人学者が原始人と交流しながら農耕に挑戦
 新作オープンワールドサバイバルクラフト『ASTROBOTANICA』のアーリーアクセス版が2026年2月16日にPC(Steam)で配信される。なお、Steamストアページでは1時間以上お試しで遊べる体験版を配信中。
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※体験版は日本語未対応。
 主人公は、宇宙船の墜落を機に30万年前の地球に降り立ってしまった異星の植物学者。プレイヤーは植物学者としてのスキルや宇宙人の進んだ科学力を駆使して、耕作や二酸化炭素(呼吸用)の備蓄、住居の確保など生活拠点を整えていく。シングルプレイでじっくり遊べる平和的なサバイバルゲームだ。
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 クラフト要素のほか、惑星知識/Planetary Knowledge、リサーチ/Research、研究/Investigation、マネジメント /Management、適応/Adaptation、ラーニング/Learningといった6種類のスキルツリー(P.R.I.M.A.L.システム)を用いたキャラクター育成システムも用意されている。
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 周辺を探索する中では、危険な生物と出くわすことも。危険生物と接触した際には、煙幕、粘着液、催 眠ガスなどを最終手段として利用できるとのことだが、基本的にはそもそも接触しないような探索が推奨されている。

 また、ときにはネアンデルタール人と交流する場面もあるとのこと。植物から作った軟膏 、シロップ、煎じ薬などを渡して信頼関係を築けば、お礼に役立つ道具や建築資材が得られるという。
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