
WALLHACKは、革新的なガラスマウスパッドでゲーミング市場を切り拓いてきたSkyPADがリブランディングし誕生したブランド。“VA-005”は第5世代のガラスマウスパッドとして展開されるものだ。
マウスパッドといえば、競技シーンではまだまだ布製マウスパッドが主流。ただ、世界大会などで活躍するプロ選手の中には、WALLHACKのガラスマウスパッドを愛用している選手も存在する。そんな注目のガラスマウスパッド“VA-005”の特徴や使い勝手に迫ってみた。
ガラスだけどタフです、付属のケースもタフ
ガラスという素材のイメージだと繊細に扱わないとマズいと思っていた。しかし、“VA-005”は化学強化ガラスな上に表面加工が施されているのでガラスと知らずに触ると「鉄板?」と思うほど心強い硬さを感じた。
ガラスマウスパッドがすっぽりと入るキャリーケースも同梱。衝撃に強いEVAフォーム素材が採用されていて、こちらもマウスパッドに負けず劣らずで、かなりしっかりとした作り。
従来のガラスマウスパッドはサイズ感が大きく、持ち運ぶにはやや不便な面があった。そのため、用途が自宅での使用が限られがちだったが、本製品にはキャリーケースが付属しているため、持ち運びも可能。「オフラインの大会で使用したい」という場面にも対応できるようになったわけだ。
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摩擦を計算しつくして滑らかさを実現、 ガラスだから湿度や環境に左右されにくい
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比較してみると“VA-005”では明らかな滑りのよさを感じられた。力を込めずとも、わずかな力だけでマウスが動くのだ。とくに大きくマウスを動かすローセンシの人なら、その滑りのよさを感じられるはず。
関連リンク:滑りを科学する。WALLHACK次世代ガラスマウスパッド、開発の裏側
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また、布製マウスパッドでは、湿気によって滑り心地が変わるといったこともあるが、ガラスマウスパッドは、滑り具合が周囲の環境に左右されづらいのも強み。気になったら布でさっと汚れをふき取るだけでいいので、手入れがかなり楽なのもポイントだ。
滑らかなエイムをもたらすよき相棒
気になる点を挙げるとすると、サイズが大きく、広めのデスクでないとしっかりと設置できないこと。現時点ではワンサイズでの展開となっているので、別サイズの製品が展開されることを期待したいところ。なお、公式Xでは、なお、公式Xでは、コントロールタイプのCR-005の発売も予定しており、よりユーザーの好みにあった選択ができるようになる。
第5世代ガラスマウスパッドがまもなく登場!VA-005 と CR-005 の2種類の表面タイプをご用意しました。摩擦の研究(トライボロジー)や表面形状の検証を重ね、これまでにない進化を遂げたガラスマウスパッドに仕上げました。… pic.twitter.com/g6OjHZNQPo
— WALLHACK JAPAN 🇯🇵 (@WALLHACK_JP) July 29, 2025
第5世代エイムで操作がさらに快適になり専用のキャリーバッグも同梱され、持ち運びしやすくなった“VA-005”。価格は19500円[税込]と、マウスパッドにしてはやや高い価格設定。しかし、その値段に見合う高級感や品質のよさを感じ取れた。 マウスパッドを布からガラス変更してみたい方は“VA-005”を検討してみてはいかがだろうか。