RED LANDは2025年8月8~10日まで灼熱の上海で行われた。開催場所は復興島というもともと造船関係の工場群があったところ。名前の通り、島になっているので会場には橋を渡って行くわけだが、“REDLAND”期間中は地下鉄やシャトルバス、はたまた船でのみいける状況になっていた。


上の写真が会場図。島全体がRED LANDの会場と化しているわけだが、端から端までだいたい3キロくらい。会場の総面積は80000平方メートルで東京ドーム約1.7個分と、とにかくすごいでかいという感じ。ちなみに、上の紅色のキャラクターはREDLANDのキャラクターでお芋がモチーフになっているらしい。なぜお芋なのかは不明。











REDLANDの会場は屋外ゾーンと屋内ゾーンに分かれており、屋内には各作品などをモチーフにしたブース、屋外ゾーンには巨大なオブジェという構成。写真メインのREDによるイベントということでゲームタイトルのブースにも基本的に試遊台はなし。その代わりに、各タイトルのコスプレイヤーとの撮影が楽しめるのだが、ゲーム内の舞台を現実に再現したような凝ったブースが多く、来場者は映え写真を熱心に撮ってアップしていた。






日本でおなじみのコンテンツも多く展示や参加されており、ここからはそのあたりを中心にご紹介したい。というか中国語が読めないので、わからなかったものを割愛させていただくが、実際はもっとたくさんのブースがあった。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』





『パルワールド』



『アサシンクリード』



『ポケットモンスター』



そのほかのコンテンツやアニソンライブも!






夜には、これまた巨大なステージでアニソンなどのコンサートがあり、夜までファンたちが楽しんでいた。中国本土には日本で言うアニソンはあまりないらしく、コンサートも会場のBGMも日本語のアニメソングがガンガン流れていた。




中国の新世代ゲームイベントは恒例となるか
最後にRED(小紅書)の担当者から、REDLANDに関するコメントと今回の関連データをもらったので、それを転載して記事の締めとさせていただきたい。
Q.今回開催されたREDLANDイベントは、ゲームやアニメなど2次元コンテンツを中心にしていますが、このテーマを選んだ理由は?
A.過去1年間で、REDの2次元コンテンツは前年比175%、とくにゲームは前年比168%と大幅に増加しました。2次元とゲーム関連の年間投稿規模は、すでにファッション、グルメという2大ライフスタイルカテゴリーにつぐ規模となっています。
これは、REDが新世代のゲーム・2次元ユーザーにとって、シェアや交流ができる生活趣味コミュニティーとなっていることを意味します。プラットフォームが観察したところ、新世代のゲーム・2次元ユーザーはこれまでとは異なり、ゲームや2次元を単なる精神的な趣味として捉えるのではなく、“次元の壁”を越え、バーチャルとリアルを融合させ、ゲームや2次元の要素を生活のあらゆる面に取り入れています。
そのため、REDにおける新世代のゲーム・2次元ユーザーのために、2次元と3次元を融合させた“2.5次元オープンワールド”を創り上げることが、REDLANDのコアコンセプトとなっています。
イベント関連データ
REDLAND会場は総面積80,000平方メートル。世界の人気IP50以上が集結。ポケモン、Aniplex、東映、分子互動、閲文など20以上のクラシックな人気アニメIP、さらに『Honor of Kings』、『原神』、『サイバーパンク2077』、『逆水寒(Sword Of Justice)』、『世界の外』など30以上の話題のゲームIPを展開。10以上のオリジナルブースも設置。
約30万人がREDLANDのクイズに参加し、無料チケットを獲得。一般販売は2回実施され、日中イベント“巡礼チケット”は最速3秒で完売、終日券“巡礼チケット+特別楽章チケット”のセットは最速2秒で完売。数万人が現地会場に集結。
ハッシュタグ #REDLAND #EchoProject などは、合計4.5億回の閲覧と141.4万件の投稿を記録。











