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『Bye Sweet Carole』ディズニー風のアニメーションがすごい。変身能力を駆使する2Dホラーアクションアドベンチャーが10月10日発売

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『Bye Sweet Carole』ディズニー風のアニメーションがすごい。変身能力を駆使する2Dホラーアクションアドベンチャーが10月10日発売
 Maximum Entertainmentは、『Bye Sweet Carole』の発売日を2025年10月10日に決定した。Steamストアページは日本語で表記されているものの、現時点でゲーム自体の日本語対応はなし。

 対応機種は
プレイステーション5(PS5)Xbox Series X|S、PC(Steam)。Nintendo Switch版は海外パッケージ版のみ登場している。
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 『Bye Sweet Carole』はディズニー風のアートスタイルが特徴的な2Dホラーゲーム。ホラーアドベンチャーゲーム『Remothered』シリーズを手掛けるクリス・ダリル氏が率いる開発チームLittle Sewing Machineが制作している。
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 主人公は、孤児院バニーホールから脱出した親友キャロル・シモンズの行方を追う少女ラナ・ベントン。キャロルの最後の手がかりを求めて孤児院に向かうも、孤児院はコロラと呼ばれる異世界と現実世界の狭間のような領域に変貌していた。
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 プレイヤーはラナを操作し、不思議なコロラの世界と孤児院を探索していく。コロラの世界ではキンと呼ばれる恐ろしい老人などに追われることもあるが、基本的に逃げたり隠れたりしてやり過ごすことになる模様。また、ラナは魔法の力によりウサギへの変身能力を使用可能。変身を利用した探索も特徴のひとつとなるようだ。
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 『Bye Sweet Carole』は2025年10月10日に発売予定。気になった人はストアページにてウィッシュリストの追加をしておこう。
※画像はSteamより引用。
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