2025年7月18日(金)、19日(土)、20日(日)に京都・みやこめっせにて開催中の“BitSummit the 13th”に出展中のタイトルです(1F-D30)。

プレイヤーは、辺獄にある“輪理管理ユニット”を取り扱う存在となり、この場所の常連(?)である子どもにナビゲートしてもらいながら、ユニットのシステムを学んでゆきます。

ゲームはこのユニットから閲覧できる“リポートファイル”を読み込むところからスタート。色のついた言葉をタップすると子どもがこれを解説してくれるのですが、肝心なところは黒塗りにされていて、テキスト全体の意味を把握することは出来ません。

黒塗り文字を開示するとこの作品の世界設定への理解が進むほか、このあと説明する“石積みアクションパズル”を有利にプレイすることにつながる場合も。黒塗り文字ごとに消費寿命は個別で設定されているのですが、消費寿命が多いものほど恩恵も大きい傾向にある模様。新たなリポートが読めるようになるたび、ある程度は積極的に開示していったほうがよいのかもしれません。

これまでにいろいろな人の“うっかりエピソード”を聞いてきましたが、“好奇心のあまり、うっかり来世の寿命を削り過ぎてしまう”というのは初めて聞いたパターンでした。
“石積みアクションパズル”パートでは、“おんぶつ”と呼ばれるさまざまな形をした石を積み上げます。おんぶつを「指定されたラインまで積み上げる」、「足場に10個乗せる」など、ミッションごとにクリアー条件は異なっており、これにあわせてチャレンジ前におんぶつの性質のセッティングを行います。

新たなおんぶつの性質は、リポートファイルの黒塗り文字を開示したとき手に入る場合があり、そしてより多くの性質を駆使してステージクリアーするほどボーナスが入り、子どもの来世の寿命をたくさん取り戻せます。


まず世界観に強く惹かれる本作ですが、“リスクとリターンの絶妙な駆け引きにより、世界観とゲームプレイが密接に絡み合っている、だからこそ夢中にさせられる”というのが、筆者にとって本作いちばんの魅力でした。


ゲームを進めるなかでときどき解禁される動画ファイルは、“子どもの秘密”に関するであろう意味深なものになっており、先が気になったところで今回のデモ版は終了。



さらにプレイを続けたらどんな真実が待っているのか、確かめられる日が待ち遠しいです。


















