ロゴジャック広告

最大4人マルチホラー『Scary Cargo』怪物だらけの危険区域で配達業務。死亡したプレイヤーは怪物側で蘇り、生存者をだまして道連れを狙う

最大4人マルチホラー『Scary Cargo』怪物だらけの危険区域で配達業務。死亡したプレイヤーは怪物側で蘇り、生存者をだまして道連れを狙う
 Nihat Özdemirは、PC(Steam)向け協力型サバイバルホラーゲーム『Scary Cargo』を発表した。リリース日は未定。
広告
 『Scary Cargo』は、怪物まみれの危険区域で荷物を配達するサバイバルホラーゲーム。シングルプレイはもちろん、最大4人での協力プレイに対応予定。

 危険区域ではドラゴンのような大型生物やゾンビ風のクリーチャーなど、多種多様な怪物が問答無用で襲い掛かってくる。プレイヤーは銃を武器として持つことが可能だが、大体の場面で逃げるほうが得策なのだという。

 ゲームは一人称視点で進行。公開中のアナウンストレーラーでは、迫りくる怪物たちから逃げ回る迫力満点の映像を確認できる。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]

 死亡してしまったプレイヤーは、外見はそのままに怪物として復活。怪物側のプレイヤーはかつての仲間を追い詰めるために行動していく。生存者は怪物側となったプレイヤーに道連れにされないために、仲間の動向に注意する必要がある。
[IMAGE]

 最大4人で遊べる配達サバイバルホラーゲーム『Scary Cargo』。発売日は未定なので、気になった人はウィッシュリストに追加しておこう。
※画像はSteamより引用。
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります