
主人公は「好きな時間に、好きなゲームを作って、好きなことだけして生きていく」ことを決意し、スキルもないのに会社を退職。
ゲーム開発を続けていると、貯金は減る一方。また、開発のためのスキルも身に着けなければいけないので、アルバイトや勉強にも時間を割く必要が出てくる。
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もちろん税金や公共料金、年金も払い続けなければならないうえに、支払額がいきなり上がることも。
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人生の貴重な時間を捧げて作ったゲームが数本しか売れないことだってある。低評価であっても、レビューが付くだけでもありがたいと感じるようになるかもしれない。
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ほかにも、成功するか、失敗するかでステータスに及ぼす影響が変化する、ヒヤヒヤするイベントも目白押し。
もちろんリアル指向とはいえ、本作はフィクションだ。実際の個人ゲーム開発は、ここまで世知辛いわけではないかもしれない。それとも、実際はもっと……? それは個人ゲーム開発者のみぞ知るといったところだろうか。
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また、転生(強くてニューゲーム)など、さまざまな要素の追加され、毎年のタスクとして確定申告も出現するとのことだ。