みんなが高橋名人のマネをしてボタンを連打した

熱狂的な人気を受けて、1986年には同じく人気だった毛利名人との対決を描いた『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』という映画も公開に。映画のオープニングで、高橋名人が16連射でスイカを破裂させるところが見どころです。また、同年には名人が主人公になった『高橋名人の冒険島』が発売。さらに、その世界観を踏襲したアニメ『Bugってハニー』では、名人が主題歌を担当していました。
また、先日の名人の誕生日である2025年5月23日には朝番組『ラヴィット!』(TBS)に出演し、前述のスイカを破裂するシーンを再現していました。子どもの頃に高橋名人のプレイに魅せられた出演者の皆さんが、童心に返って「名人! 名人!」と笑顔を浮かべている姿が印象的でしたね。
さらに、シティコネクションのゲーム音楽レーベル“クラリスディスク”から高橋名人の活動40周年を記念したCDアルバムが制作中だそうです。2025年発売予定とのことで、これからも名人の活躍に期待しています。
🟧🟧【高橋名人40周年記念CD】制作決定🟧🟧
— CITY CONNECTION (@claricedisc) May 1, 2025
シティコネクションのゲーム音楽レーベル「クラリスディスク」より2025年発売予定💿
ゲームプレゼンター・高橋名人の40周年を記念したCDアルバムの制作が決まりました!
5/5の #TGMS2025 にて特製ポストカード型フライヤーを配布いたします🥳#高橋名人CD pic.twitter.com/SsAtBGLqba
さて、ここまで名人の話をしてきましたが、本日6月13日はファミコン用ソフト『スターソルジャー』(1986年)が発売された日です。というわけで、『スターソルジャー』について触れておきましょう。
1986年6月13日は『スターソルジャー』が発売された日
『スターソルジャー』は当時存在したゲームメーカー・ハドソンから発売されたシューティングゲーム。前年に発売されたアーケードからの移植作『スターフォース』の流れを汲む作品で、地上や空中の敵をショットのみで撃ち落とす縦スクロール型シューティングゲームでした。

とくに画面四隅から飛んでくる4つのパーツが合体する“ラザロ”という敵は合体前に倒すと80000点ものボーナスが得られることで有名。正確には、右上・左上のふたつと右下・左下のふたつがそれぞれ横方向に合体し、つぎにそのふたつが縦方向に合体するので、1回目の合体後に16発を撃ち込めばいいというもの。読者の中には、撃破に挑戦した人も多いのではないでしょうか?


ちなみに高橋名人はブログで“ラザロ”は、もともと1秒間で16発が必要だったものの、(弾の当てかた次第で)8連射でクリアーできるようにしたことを明かしています。確かに1秒間に16発だと全盛期の高橋名人レベルじゃないとクリアーできないですもんね。



















