『1f y0u're a gh0st ca11 me here!』幽霊たちの声を聞き分けるアクションノベルが本日(6/6)発売。冥界のコールセンター職員は“聖徳太子”みたいな特殊技能が必須?

『1f y0u're a gh0st ca11 me here!』幽霊たちの声を聞き分けるアクションノベルが本日(6/6)発売。冥界のコールセンター職員は“聖徳太子”みたいな特殊技能が必須?
 ケムコは、孤独な宿命を背負う者たちの運命を描いたファンタジーRPG『盟約のソリテュード』と、幽霊の声を聞き分ける冥界のコールセンターを舞台にしたアート系アクションノベル『1f y0u're a gh0st ca11 me here!』を本日2025年6月6日に発売した。

 対象プラットフォームはプレイステーション5、プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One、Steam(『盟約のソリテュード』のみ)。なお、Switch2で遊ぶことも可能だ。

 また、両タイトルともに発売記念セールを実施。マイニンテンドーストアでは10%オフ、プレイステーションストアでは15%オフ、Steamでは10%オフで展開されているので、興味ある方はあわせてこちらもチェックしてほしい。
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以下、プレスリリースを引用。

ファンタジーRPGとアート系アクションノベルが同時発売!『盟約のソリテュード』『1f y0u're a gh0st ca11 me here!』本日(2025年6月6日)リリース!

ケムコは、2025年6月6日(金)に、以下の2タイトルを同時に家庭用ゲーム機・Steam向けに発売いたします。

1つは、孤独な宿命を背負う者たちの運命を描いたファンタジーRPG『盟約のソリテュード』。もう1つは、幽霊の声を聞き分ける冥界のコールセンターを舞台にしたアート系アクションノベル『1f y0u're a gh0st ca11 me here!』です。

また、両タイトルともに本日より一部プラットフォームにて発売記念セールを実施しております。

盟約のソリテュード

  • ジャンル:ファンタジーRPG
  • 対応プラットフォーム:PlayStation5、PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)※Nintendo Switch2でも遊ぶことができます。
  • 発売日:2025年6月6日(金)
  • 価格:1,540円(税込)
  • Nintendo Switch ★6/19まで配信記念10%OFFセール中
  • PlayStation5、PlayStation4 ★Playstaion Plus会員の方は6/26まで配信記念15%OFFセール中
  • Xbox
  • Steam ★6/20まで配信記念10%OFFセール中

1f y0u're a gh0st ca11 me here!

  • ジャンル:アクションノベル
  • 対応プラットフォーム:PlayStation5、PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One ※Nintendo Switch2でも遊ぶことができます。
  • 発売日:2025年6月6日(金)
  • 価格:1,430円(税込)
  • Nintendo Switch ★6/19まで配信記念10%OFFセール中
  • PlayStation5、PlayStation4 ★Playstaion Plus会員の方は6/26まで配信記念15%OFFセール中
  • Xbox

各タイトルゲーム概要

「盟約のソリテュード」概要

魔人の血を宿した少年フォルトと、彼を支える仲間たちが運命に立ち向かう――重厚な物語と自由度の高いキャラ育成を融合した本格ファンタジーRPGです。
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● 自由な育成と戦略的なバトル
  • ドラゴンやフェアリーなど4種族の魔物と契約
  • クラスとスキルを自在に組み合わせ、多彩な育成が可能
  • ターン制コマンドバトルに加え、属性や行動の読み合いが鍵

● シリアスで奥深いストーリー展開
  • 魔人の血を巡る陰謀と主人公の葛藤
  • 仲間たちの過去や秘密が物語を深める

● やりこみ要素も充実
  • サブイベントやEXダンジョンも多数用意
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「1f y0u're a gh0st ca11 me here!」概要

冥界のコールセンター職員として、複数の幽霊の声を聞き分ける――独創的な世界観と、想像力を刺激する演出が特徴のアクションノベルです。
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● “聖徳太子”システムで複数通話を同時処理
  • 複数の幽霊の話を聞き分け、情報を拾い集めるゲーム体験

● 会話のない“対話”を生む新感覚演出
  • ノイズや効果音による情報提示
  • セリフなしでも感情が伝わるUI設計

● 短編ながら濃密なストーリー
  • 短時間で体験可能だが、深く心に残る構成
  • インディーゲームらしい強い作家性とアート性
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