お色気ムンムンにパーティー会場に潜入し、さりげなくお目当ての財宝や警備状況などを写真に収め、華麗なる強奪計画を練る。そんな、ルパン一味で言えば不二子ちゃんの役回りをするゲームが『Snap and Grab』だ。インディーパブリッシャーのAnnapurna Interactiveから2026年初頭にプレイステーション5/Xbox Series X|S/PCで配信予定。
盗賊ゲームはいろいろあるけど、本作は下調べとプランニングに特化しているのが特徴。作戦の“実行”の部分は直接操作しない、一種のパズルアドベンチャーゲームと言ってもいいだろう。
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まずは探索してお宝や現場で使えそうなものを探し、写真を撮っていく。
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プランニングフェーズでは、撮影した写真を組み合わせて計画を作り上げる。
舞台となるのは1980年代アメリカ風の世界で、プレイヤーは怪盗一味の女キャラとして豪華な邸宅などを訪れる。目標になりそうなブツや周囲のカギとなりそうなモノを撮影したら、アジトでそれらの写真を手掛かりに「このスプリンクラーをぶっ壊しとけば守衛がコケるんじゃね?」とか「ここの食べ物を盗んどいて虎に食わせておけば遠ざけられそうだ」といった感じに計画を練るのだ。
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76年モノの天然真珠とやらを撮影すべく、クラゲの宴会場へ。
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ネオン輝く1980年代感。一帯を探索して手掛かりを集めていこう。
本作を開発するのは、“水平に回転し続けるリムジン”のドライバーになる『Roundabout』を手掛けたNo Goblin。同作ではなぜかカットシーンが実写(ちなみに主人公が超かわいい)という謎な方向に力が入ったコメディ世界を展開していたが、その素っ頓狂なセンスを活かした「そんな事起こるかよ!」というギャグ混じりのギミックに期待したいところだ。
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お目当てのカギは氷像に組み込まれていて、持ち主が定期的に眺めに来る模様。うまく注意をそらしつつ、像を溶かすようなアイデアがあればいいのだが……。
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撮影した写真の中に使えそうなモノが混じっていると検出される。