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『コーヒートーク トーキョー』1日目を丸ごと遊べる体験版が配信。夜の東京でバリスタとなってお客さんを癒やす。落ち着くサウンドも健在

『コーヒートーク トーキョー』1日目を丸ごと遊べる体験版が配信。夜の東京でバリスタとなってお客さんを癒やす。落ち着くサウンドも健在
 Steamにて、『コーヒートーク トーキョー』の体験版が配信開始している。発売時期は2025年を予定。
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 『コーヒートーク トーキョー』は、夜に開かれる喫茶店のバリスタとなって物語を進めるアドベンチャーゲーム。2020年発売の『コーヒートーク』および、2023年の続編『コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ』のスピンオフ作品となる。

 人間と幻想的な種族が共存する世界で、タイトルの通りスピンオフの舞台は東京に。2025年、東京の裏通りにある深夜営業の喫茶店で、飲み物を通じて人間模様が描かれる。

 体験版は、“1日目の全編”が遊べる内容。お客さんとの会話をヒントに飲み物を作ったり、ラテアートを描いたりするゲームプレイが体験可能となっている。ラテアートは“ステンシル”が新たに追加され、キレイな仕上がりを容易に実現できるように。

 また、シリーズが持つ魅力のひとつでもある、落ち着く雰囲気のサウンド(ローファイなチルホップ)も存分に堪能できる。
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※画像は体験版のスクリーンショット
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