
【ディレクターレター (2025.05)公開】
— 【公式】モンスターハンターワイルズ (@MH_Wilds) May 27, 2025
『モンスターハンターワイルズ』徳田ディレクターより、5月28日(水)配信予定のVer1.011における実装内容や今後の各種修正・調整内容をお知らせするディレクターレターを公開いたしました。
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追加される★8歴戦の個体はゴア・マガラ、レ・ダウ、ウズ・トゥナ、ヌ・エグドラ、ジン・ダハド。とくにゴア・マガラの★8歴戦個体はかなり歯ごたえのある難度になっているという。
プレイヤーまわりについては、主に各武器の性能が調整。ほかの武器と比べて性能が控えめだったハンマーは、全体的な威力や一部攻撃の属性補正が上がるほか、溜め中のレスポンスの向上、アッパー&奇襲攻撃の攻撃判定の拡大など各種性能が調整され大幅に強化される。なお、猛威を振るっていたボウガン系武器の属性弾は威力が下方修正される。
さらに、ハンマーについてはタイトルアップデート第2弾にて相殺効果の追加や相殺成功時の追撃アクションの追加といった対応も実施されるとのことだ。
また、休憩すると装衣のクールタイムがリセットされるように。このほかにも、アイテムポーチに空きがない状態でアイテムを入手した際には確認画面を挟まず自動でボックスに送られるようになるほか、釣り時におけるセクレトの立ち位置の調整、“交わりの峰 スージャ”&“大集会所”での休憩の追加など、痒いところに手が届く調整が加えられている。
記事でピックアップした内容はごく一部で、そのほかにも多くの要素が調整されているので、詳細は公式サイトの“アップデート概要”をチェックしてほしい。