言うことを聞かないPiT(ピット)が愛おしかった
タイトル名からPiTの名前が“森川君”と誤解されがちですが、PiTに名前はありません。開発者が森川氏であることを知っていた人はともかく、「なんで森川君なんだろう」と思った人は多いのではないでしょうか。また、“2号”と付いていますが、1号があるわけでもなく……。当時のタイトルはこういったゆる~いものが多くありましたね。
ゲームの目的は、箱庭で作られたワールドの最深部にある“AI-CHIP”を収集すること。ワールドには食べ物や生き物などの多彩なオブジェクトが配置されており、PiTはそれらに対して“叩く”や“蹴る”、“においを嗅ぐ”、“飛び越える”といったいくつかのパターン的な行動を取ります。その後に自分の行動が正しいかどうかプレイヤーに問いかけをしてくるので、OKアイコン(=正解)とNOアイコン(=不正解)のどちらかで返事をし、行動を学習させていくのです。

ちなみに、オブジェクトにはウ〇コもあって、最初のうちはにおいを嗅いだり、食べたりしてしまったりしてPiTが気絶してしまうこともしばしば。ウ〇コへの適切な対処を教えてあげることができたときは感動します……。
PiTが自分ですべての行動をするようになる“自習モード”というものもあり、放置プレイで育てることも可能。PiTは腕や足を使う行動回数によって腕の力や脚の力が上がっていくので、この自習モードの存在は助かりました。
ワールドについても草原や多彩な風景があり、オブジェクトも異なるので飽きさせない作り。攻略に関係ないオブジェクトも多く、PiTを育成するために自由に散策する楽しさもありましたね。
クライマックスのワールドはPiTに指示ができずにプレイヤーは見守ることしかできないのが特徴で、こでPiTがしっかり育成ができているかどうか試されることになります。難解なゲームだけあり、クリアーできたときは感動したユーザーも多いのではないでしょうか。








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