また、ワールドサーキットの新たなレースイベントや、次世代レーシングAIエージェント“グランツーリスモ・ソフィー”の対応コースなども追加される。
PlayStation5/PlayStation4用ソフトウェア『グランツーリスモ7』2025年5月アップデートを本日5月15日(木)より配信開始! 追加車種、レースイベント、スケープス特集などを追加

2025年5月アップデート詳細について「グランツーリスモ」シリーズ公式サイトをご覧いただくとともに、追加されたさまざまな新機能をぜひ『グランツーリスモ7』でお楽しみください。
『グランツーリスモ7』2025年5月アップデートトレーラー
新規収録車種
「シボレー コルベット Z06 (C5) '01」※ブランドセントラル / ユーズドカーで購入可能
1999年、シボレー コルベット C5のラインナップにハードトップが加わりました。これはクーペのデタッチャブルルーフとリアハッチゲートを廃止したものでしたが、高いボディ剛性を活かした、走行性能にこだわったモデルでした。ハードトップを選択すると、自動的にZ51ハンドリングパッケージとマニュアルミッションが付いてきたことからもよくわかります。しかもこのハードトップは、この内容でスタンダードのクーペより安かったのです。マニアックなモデルではありましたが、多くの走り屋がこのクルマに飛びついたのも無理はありません。
そして2001年、コルベット ハードトップはエンジンをLS1の改良型である390 PSのLS6に換装し、その名もZ06へと生まれ変わりました。Z06とは、C2コルベットに存在したレースパッケージのオプションコードに由来したネーミングです。市販車としては異例のフルチタニウムエキゾースト、専用のホイールアライメントと強化パーツで構成されたサスペンションを持ち、マニュアルミッションのみの設定でした。
ただし、これらの充実装備と引き替えに大幅な値上げが実施され、コンバーチブルをも上回る最高価格モデルとなってしまい、強靱なハードトップボディとシンプルな装備に惹かれていたユーザーには手が届きにくくなりました。
とはいえ、コルベットZ06は2002年に最高出力を411 PSへとアップし、そのパフォーマンスを一段と向上させました。スモールブロックでの400 PSオーバーはかつてなかったことで、世界最速の量産車の一角を占めたのです。

「フェラーリ 812 スーパーファスト '17」※ブランドセントラルで購入可能
フェラーリが連綿と受け継いできた、フロントエンジン12気筒モデルの系譜。その歴史に名を連ねるべく、2017年に誕生したモデルが812 スーパーファストです。「812」とは「800 PSの12気筒」という意味。「スーパーファスト」は1964年に作られた名車「500 スーパーファスト」からの引用です。
スタイリングを手がけたのはフェラーリのスタイリングセンター。そのプロポーションは、12気筒エンジンをフロントミッドに擁するロングノーズ&ショートデッキですが、洗練されたエアロダイナミクスやディテールのしつらえに、モダンフェラーリとしての優雅さが見てとれます。
6.5L自然吸気のV12ユニットが生む800 PS/718 Nm(73.3 kgfm)という力は、トランスアクスルの7速DCTを通じてリアタイヤへと伝わります。操舵系にフェラーリ初の電動パワーステアリングを採用したこともトピックです。
さらに先代のF12ベルリネッタが採用した4輪操舵を継承・進化させており、これを「バーチャル・ショートホイールベース2.0」と呼びます。2,720mmという長いホイールベースを持ちながら、タイトコーナーでもノーズが積極的にインを向くさまは、このシステムの恩恵といえます。
シート後方にトランクスペースを持ち、リアエンドには実用的な荷室も備える812 スーパーファスト。まさにグランドツーリングにうってつけのスーパースポーツです。

「ホンダ CR-V e:HEV EX・Black Edition '21」※ブランドセントラルで購入可能
1990年代、ホンダはレジャー用途のクルマに着目し、このカテゴリーを「クリエイティブムーバー」と名付けた。そして1994年に第1号車となるオデッセイを大ヒットさせると、翌95年には車高の高いSUVを発売する。これが初代CR-Vです。
以来CR-Vは、北米市場を中心に大ヒット作へと成長しました。ここで紹介するモデルは、2016年にデビューした第5世代に属する2021年仕様です。
5代目CR-V最大のトピックは、同車初となるハイブリッドユニットの搭載でしょう。このユニットは2Lアトキンソンサイクルエンジンに、2つのモーターを組み合わせたシリーズ・パラレル式で、高速巡航時にはエンジンも動力として用いる効率に優れるシステム。CR-Vでは、このハイブリッドに4WDを用意したことも人気の要因となりました。
先代のイメージを継承しつつ、わずかにサイズを拡大したボディは、後席のひざ前スペースを拡大していっそう居住性を高めました。ひとたびリアシートを倒せば1,100Lを超える広大なスペースが生まれ、大量の荷物を積み込むことも可能。ガソリンモデルに用意された3列7人乗り仕様も魅力的といえました。
SUVとして性能に磨きをかけながら、衝突被害軽減ブレーキやアダプティブ・クルーズ・コントロールといった運転支援も充実させた5代目CR-V。レジャー用途のみならず、普段使いでも輝きを放つ1台です。

「スズキ キャリイ KC '12」※ブランドセントラルで購入可能
日本には「軽自動車」というマイクロカーの規格があり、人々の暮らしに欠かせない存在となっています。軽自動車は一般的な乗用モデルはもちろん、SUVやスポーツカーもありますが、貨物用のバンやトラックも数多く活躍しています。スズキ キャリイは、そんな商用軽自動車を代表するマイクロトラックの1台です。
キャリイの歴史は長く、誕生は1961年までさかのぼります。1998年に実施された軽自動車の規格変更を受け、1999年にフルモデルチェンジした10代目キャリイが登場しましたが、ここで紹介するのはその後いく度かのマイナーチェンジを重ねた最終型の10代目(2012年仕様)です。
ボディサイズを拡大して全長が3,395mm、全幅が1,475mmとなった10代目は、エンジンを乗員の足元に置くセミキャブオーバータイプで、排気量はわずか658 ccですが、初期にはターボモデルもラインナップしました。
用途や価格に応じて多くのグレードを持つキャリイですが、中でもKCはパワーステアリングとエアコンを標準装備とした快適仕様。後輪駆動に加えて4WD仕様もあり、雪国や山間地などで威力を発揮しました。
いまや軽トラックのかわいさと利便性は海外でも注目されており、生産後25年を経れば右ハンドル車が公道を走れるアメリカでは、キャリイの中古車が農家や牧場で人気だといいます。小さなボディに詰め込まれた走りと機能。日本車の魅力が花開いた一例といえるでしょう。

ワールドサーキット レースイベント
ライトウェイトKカップ
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インテルラゴスサーキット
フェラーリ・サーキット・チャレンジ
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カタロニア・サーキット - グランプリレイアウト

スケープスの特集追加




















