本作は、1990年代初頭の日本のコンビニをモチーフとしたシミュレーションゲーム。プレイヤーは、叔母の店を手伝うことになった主人公・早川真琴として、コンビニ店員のなにげない日常を体験できる。

真琴を操作して、バックヤードから商品を運んで品出しを行ったり、レジ打ちをして業務をこなしていこう。どこか懐かしさを感じる店内の雰囲気にも注目で、随所に日本のコンビニへのリスペクトを感じさせる。ちなみに、舞台は日本そのものではなく、あくまで“アジアっぽいどこか”とのこと。





また、個性的な来店客とのコミュニケーションが楽しめるのも大きな特徴。会話を通してストーリーが展開されていき、パーソナルな部分を知ることができたり、真琴の決断が彼らの人生に影響を与えることもある。

多くの来店客を次々とさばいていくジャンルとは異なり、ゆったりとした時間を満喫できる作品となっている。落ち着いたBGMやASMRサウンドも、本作のリラックス効果をアップさせている。
『inKONBINI: One Store. Many Stories』はNintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam)などで発売予定。今回Steamで公開されたデモ版では、店の業務を実際に体験できるほか、来店客である“親分”とのコミュニケーションが可能だ。詳しい発売日は記事執筆時点では未発表だが、続報に期待したい。
また、過去にファミ通.comでは、過去イベントでの試遊レポや開発者であるディマ・シェン氏への取材記事も載っているので、本作が気になった人はあわせてチェックしてみてほしい。














