『Microtopia』“ロボット蟻”コロニー自動化でユートピアを築くシミュレーション、Steamにて本日(2/19)配信。飛行アリ、掘削アリ、発明アリなど役職アリ

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『Microtopia』“ロボット蟻”コロニー自動化でユートピアを築くシミュレーション、Steamにて本日(2/19)配信。飛行アリ、掘削アリ、発明アリなど役職アリ
 Goblinz PublishingとGamera Gamesによる新作PC向けソフト『Microtopia』が本日2025年2月19日にSteamにて配信開始。通常価格は2300円[税込]。3月5日まではリリース記念セールとして10%オフの2070円[税込]で販売される。
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 ロボットの“アリ”を統率、誘導して電子ゴミの世界にある自身のコロニー(集落)を拡大させていく基地建設型のシミュレーションだ。資源を集めて物資を確保し、ときには必要な施設を建設してコロニーを強化。コロニーと一蓮托生の女王アリを配置しお世話して、育ちきったらまた別の場所に女王アリを配置するといったサイクルを通じてコロニーを発展させていく。

 アリたちの特性を活かした役職の設定、施設の配置レイアウトなど、工夫や知恵を凝らしてコロニーを築きあげる戦略的な要素が大きな特徴。技術ツリーによる新機能の解放、専門的なスキルをもつアリたちの階級アップグレードなども駆使して計画的に立ちまわる。

 なお、女王アリが配置された場所に応じて周囲の生態系も変化するとのこと。基本的には環境に配慮したバランスのよいコロニーの建設が望まれるが、一切周囲を気にせず資源を掘りまくる環境に厳しいプレイもできてしまうようだ。
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