本編シリーズとひと味違った魅力に溢れた作品

『メタルギア』シリーズと言えばステルスゲームの代表作。本作は“メタルギア”の名を冠しているものの、対照的とも言える超ド派手なバトルに焦点を絞っているのがおもしろい。“高周波ブレード”を使っていかなる相手でも一刀両断する爽快感に、多くのプレイヤーが酔いしれたのではないだろうか。


舞台となるのは2018年。民間軍事会社で警備業務に就いていた雷電はある日、多数のサイボーグを擁する勢力に襲撃を受けて大敗を喫してしまう。同時に左目と左腕を失ったが、新型ボディーのサイボーグとして再起動。雪辱を果たすため、テロリストたちへ戦いへ挑んでいく……といった流れで物語は幕を開ける。
プラチナゲームズの公式サイトによれば、もともとは『メタルギア ソリッド 2』と『メタルギア ソリッド 4』のあいだの話になる予定だったが、共同で開発するにあたって時代設定を『メタルギア ソリッド 4』の数年後に変更。サイボーグの普及が急速に進む時代の世界設定となって、よりアグレッシブなアクション性を持つ作品へと進化を遂げたとのことだった。


発動するとハイスピードカメラで捉えた映像のごとく周囲の時間がゆっくりとなるのだが、このとき右スティックでブレードを自由に振るい斬り刻むことが可能。立ちはだかる敵を瞬時に細切れにしてしまうといったコミックやアニメで見たような芸当を、自分の操作でやってのけてしまうのだから大興奮間違いなしだ。


壁を駆け上るほどの素早い移動を可能にする“ニンジャラン”を使い、銃弾を跳ね除けながら突っ走っていくのもイカしている。ジャマな柱やフェンスなどのオブジェクトを切断して道を斬り開くことができるのも本作ならではの魅力だった。







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