『地球防衛軍』シリーズや『ギガンティックドライブ』で知られるサンドロットが開発

本作の物語は、北欧神話をモチーフにした世界観を舞台に、それぞれ装備できる武器が異なるフレイとフレイヤのふたりを操作して巨大な敵へと立ち向かっていきます。CERO:Dならではの出血描写や切断表現だけでなく、キャラクターたちがつぎつぎと死亡していくダークな作風も特徴です。音楽は高田雅史氏が担当しており、重厚で壮大な曲が多数。本作のシリアスなストーリーを盛り上げてくれました。


操作はWiiリモコンとヌンチャクが基本で、WiiモーションプラスやクラシックコントローラPROにも対応。剣を装備しているときにWiiリモコンを横に振れば、横になぎ払うような軌跡で攻撃を行い、臨場感のある戦いを楽しめるのが魅力です。強く振る必要はなく、コンパクトに振るだけでいいので、あまりストレスなく遊ぶことができました。
素早い連続攻撃ができる剣や、攻撃速度は遅いが威力は絶大な大剣、射程が長く敵を貫通するものの、攻撃範囲は狭い槍など武器の特徴は大きく異なります。操作をしていて楽しかったのは弓で、敵にポインターを合わせてボタンをホールドし、そのまま弦を引き絞るかのようにWiiリモコンを手前に引いてボタンを離すことで矢が放たれていくので、リアリティがありました。ほかの武器に比べて動作が多いせいか、使っていると腕が疲れてしまうのが難点でしたね(苦笑)。
専用武器もあり、近接系のフレイはハンマー、魔力を消費して豊富な遠距離攻撃を行うフレイヤは杖の王笏を使うことができました。フレイはふたつ、フレイヤは3つまで武器を装備することができ、フレイヤはそのうちのひとつは剣か大剣で固定です。フレイヤの遠距離攻撃は強力ですが、失った魔力は剣か大剣で攻撃することでしか回復できないので立ち回りが重要でした。


キャラクターの移動はヌンチャクで行い、スティックで前進と後退、方向転換ができるほか、Cボタンでジャンプ、盾を装備している武器の場合はZボタンでガードができました。
また、ヌンチャクを振ることで“神速移動”が可能。ヌンチャクを降った方向に素早く移動するというもので、慣れるまではあらぬ方向に進んでしまうこともありますが、使いこなせるようになれば敵の出現ポイントに駆けつけたり、敵の攻撃をかわしたいときにとても便利で爽快でしたね。
本作の魅力は、なんといっても巨大な敵“巨神族”との戦い。巨神族はモーションがとても多く、AIも賢いので臨場感がありました。いっしょに戦うこちらの仲間たちも個性豊かで、勇敢でアツいセリフを放ち、高揚感を与えてくれます。ここは、さすが『地球防衛軍』シリーズを作っているサンドロットといったところ。

そんな本作はオンライン協力プレイモードも。ロビーから入りたいルームに入室して、強敵と戦うことができました。なお、現在はWi-Fiコネクションのサービスが終了してしまっているため、残念ながらオンラインプレイはできません。2015年2月18日には、Wii Uのニンテンドーeショップでダウンロード版の販売も開始されましたが、こちらも現在はダウンロード不可。
ただ、『斬撃のREGINLEIV』自体は色褪せぬ名作。まだプレイしたことがない人はぜひWii本体といっしょに遊ぶ環境を整えて触ってみてほしいです!









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