ダークシーカー編、ここに完結!

正統的なナンバリングタイトルとしては2005年12月発売の『キングダム ハーツII』からじつに13年ぶり。本作の開発が発表されてからも6年以上経過しており、ファンとしては待ちに待った『III』だったのではないだろうか。初代作品から続いていた“ダークシーカー編”の完結が告知され、物語がひと区切り付くということもあって多くの期待と注目を集めていた。




キーブレードは槍や二丁拳銃やハンマーなど多種多様に変形できるうえ、瞬時に持ち換えも可能になったので、よりテクニカルに戦えるようになった。キーブレードごとにフィニッシュ技が異なるのはもちろん、見た目も攻撃方法もド派手に大きく変わるのが抜群の爽快感。ハードの世代をひとつ飛び越えたグラフィックの大幅な進化も、プレイフィールに多大な影響を与えたと思う。



『塔の上のラプンツェル』や『ベイマックス』、『モンスターズインク』など、初登場タイトルは人気作ばかりだったし、とくに『アナと雪の女王』の登場はうれしかったのではないかな。ゲームリリース時は、続編映画『アナと雪の女王2』の公開が控えていたので、余計にワクワクしてしまった人もいたかもしれない。





当初は従来どおりオープニングはリミックス曲が使用される予定だったのだが、リミックスを手掛けることになっていたアメリカのミュージシャン、スクリレックスの提案によって描き下ろし楽曲が誕生したとのこと。このニュースはファンにはけっこうなサプライズだったのではないだろうか。なお、オープニングは『Face My Fears』、エンディングは『誓い』となっている。
2020年1月23日には、新たなシナリオや機能が追加される有料ダウンロードコンテンツ『キングダム ハーツIII リマインド』がPS4とXbox Oneで、2022年2月10日には『KINGDOM HEARTS III + Re Mind(DLC) Cloud Version』がNintendo Switchで配信されている。















