『DQXオフライン』スマホ版が配信開始!
スクウェア・エニックスより2022年9月15日にNintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、PC(Steam)向けに発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン 』(以下、『DQXオフライン』)。
※トレーラーはコンソール版のものです。 『DQXオフライン』は、ナンバリングタイトル初のオンラインRPGである『DQXオンライン』をインターネットに接続せずとも楽しめるように、グラフィックやゲームバランスなどを一新したタイトル。
キャラクターボイスも付いて、より臨場感溢れる冒険が楽しめる、新しく生まれ変わった『ドラゴンクエストX』として話題となった。
そんな『DQXオフライン』が、スマートフォン(iOS/Android)向けに2025年1月15日より配信がスタート! スマホで手軽に『DQXオフライン』の冒険を楽しめるようになったのはもちろん、スマホでのプレイに合わせていくつか最適化されている。
そこで今回は、そもそも『DQXオフライン』を遊んだことがないという読者のために、実際にスマホ(Android)版でプレイした冒険序盤の流れとともに、本作ならではの新機能を解説する。すでにコンソール版を楽しんだ人も、スマホ版で新たな冒険に出発するのも楽しいはず!
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平和に暮らす主人公たちに襲い掛かる悲劇
最初にプレイヤーが行うのは、キャラクターメイキング。主人公と自分の兄弟姉妹の見た目とボイスを選択した後は、主人公が暮らすエテーネの村から物語は始まる。
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髪型や輪郭、目など細かな部分までキャラクターメイキングができる。
エテーネの村では、マップの見かたやキャラクターアイコンなど基本的なものを覚えつつ物語を進めていくことに。バトルに関しても、序盤はゲストキャラクターが参加するので苦戦することはない。
ゲストキャラクターとは、一時的に仲間になるキャラクターのこと。主人公たちと異なり、成長しない代わりに、バトル終了時にはHPとMPが全回復するので連戦も可能な心強い存在だ。
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とあるアイテムを手に入れてエテーネの村に戻ると、冥王ネルゲルと多数の魔物たちが村を襲撃し、なんと主人公が死んでしまう……! しかし、あわてることはない。『DQXオフライン』は、ここからが本当のスタート。このパートはプロローグと言っていい。
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死んでしまった主人公は、オーガ、ドワーフ、ウェディ、エルフ、プクリポと呼ばれる5つの種族いずれかに転生して、エテーネの村を滅ぼした冥王ネルゲルの打倒と、エテーネの民にまつわる謎を解き明かすために広大な世界“アストルティア”で壮大な冒険へと出発することになる。
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このときに職業を選べるが、種族によるステータスの差などは発生しないため、純粋に好きな種族を選んで冒険を進めるのがおすすめ。ただし、選んだ種族の大陸から物語が始まるため、転生直後のストーリーは選択した種族のものしか体験できない。
ちなみに、「全種族の転生直後のストーリーを見てみたい」という人は、新しく“冒険の書”を作る際に、転生からゲームを開始できるので、転生直前のセーブデータを残しておく必要はなさそう。
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選んだ種族で再びキャラメイク。ここからしばらくのあいだは、転生した種族として冒険していくことになる。
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転生時に選べる職業は6種類だが、ストーリーを進めることで増えていく。
筆者はオーガを選び、職業は魔法使いを選択。いかにも武闘派な見た目のオーガだが、このような組み合わせを楽しめるのもポイント。ちなみに、職業はストーリーを少し進めることで転職可能となるので、そこまでシビアに考えなくてもいい。
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オーガを選ぶと、オーガたちが暮らす大陸、オーグリード大陸からストーリーが始まる。ゲストキャラクターが外れてひとりになってしまったので、村の近場でモンスターを倒してレベルを上げ、装備を買い揃えていくことに。
レベルが上がるとステータスアップのほかに“スキルポイント”を獲得できる。スキルパネルで解放したい場所へスキルポイントを振ることで、パネルに対応した能力を得られるというという成長システムだ。『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 をプレイした人にはおなじみの育成方法だろう。
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スキルポイントは少額のゴールドを支払えば何回もリセットできるので、気軽に割り振っていこう。
バトルに関してはバトルスピードが設定できるので、“超はやい”にすればテンポよくバトルが進む。自分への作戦を“めいれいさせろ”以外にしておけば、バトル開始時に“たたかう”をタップするだけで、自動で戦い続けてくれるというわけ。
さらに、本作では主人公と仲間キャラクターが“ひっさつわざ”を使えるようになるのだが、その演出をオフにすることもできる。何度もタップせずにサクサクとバトルを進められるのは、スマホでのプレイには最適だ。
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操作設定も、細かい部分まで設定できるのは本作のポイントだろう。とくに気になるであろうバーチャルパッドの設定だが、以下の3つから選択できる。
- セパレート……画面を左右に分割し、片方が移動、片方がカメラ操作になるタイプ
- フリー……1タッチ目が移動、2タッチ目がカメラになるタイプ
- 固定……バーチャルパッドが画面上に固定表示されるタイプ
パッドの追従もオン・オフが選べる(固定以外)ので、自分に合ったものを選ぶといい。ちなみに筆者はスマホが小さめで手や指が大きいので、すべてを試した結果、1タッチ目でキャラクターの移動やコマンドの決定、2タッチ目でキャラクターの前方へ瞬時にカメラ視点が向く“フリー”を選択した。
なお、外部コントローラーの操作には対応していない。
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もろもろ設定を整えたので、少しのあいだモンスターと戦い続けていたら、あっという間にレベル10まで到達。体感だが、ほかのシリーズ作品と比べてレベルアップのテンポがかなり速い気がする。バトルも含め、サクサクと進められるのでかなり快適だ。最初のプレイではあまりオススメしないが、ムービーも画面長押しでスキップできる。
ということで、試しにボス戦へ挑んでみたところ、無事に撃破!
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この後はオーグリード大陸のグレン城下町へと向かうことになったのだが、グレン城下町は最初の村に比べてかなりの広さ。施設も充実しており、いろいろと探索したくなってしまう。サブクエストも受けられるので、寄り道しながら育成するのもおもしろい。
また、グレン城下町には酒場もあり、ここで転職やフレンド登録ができるようだ。フレンド登録の詳細についてはスマホ版ならではの機能もあるので、そちらに関しては後述しよう。
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グレン城下町を探索しているとストーリーが進み、新たなゲストキャラクターとなるエイドスが仲間に加わった。経験値はゲストキャラクターが仲間にいる状況のほうが稼ぎやすいので、この機会にしっかり育成することに。その甲斐あって、ボスたちを立て続けに倒してグレン城下町での問題を解決。ストーリーが大きく進展した。
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グレン城下町の問題を解決すると、“キーエンブレム”と“大陸間鉄道パス”をゲット。“大陸間鉄道パス”があれば“大陸間鉄道”の施設が利用可能となり、ほかの種族たちが暮らす大陸にも自由に行き来が可能となる。
このタイミングで自由度が一気に上がり、プレイヤーは自由に生きたい大陸を選び、ストーリーを進められるように!
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今後のストーリーの目的は、各大陸で起きている問題を解決して“キーエンブレム”を集めていくこと。筆者はエルフたちが暮らすエルトナ大陸へ移動して、風の町アズランに向かった。
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オーグリード大陸と比べると、緑が豊富で穏やかな気候の大陸のようだ。
ここでも、オーグリード大陸同様に問題が発生しており、主人公たちは解決に挑むのだが、オーグリード大陸でレベルを十分に上げたからか、ここではとくにレベル上げを意識せずにサクサクと進められた。ボスを倒して問題を解決すると、フウラという少女が仲間に。
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フウラはゲストキャラクターとは異なり、主人公と同じように成長していくキャラクターで、加入後はパーティから外れることはない。仲間になるキャラクターにはスキルパネルがあり、スキルポイントを振ることで新たな能力を得ることができる。
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冒険を進めていくと、最終的に5種族すべての仲間が加わることになる。
仲間になるキャラクター
マイユ……オーグリード大陸で出会う。格闘術を得意とする仲間で、固有スキルは“パワフル”で、オーガの力強さとしなやかさを活かしたスキルになっている。攻守ともに優れており、多彩な技を習得できる。
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ラグアス……プクランド大陸で出会う。仲間を護る術に長けた仲間。固有スキルは“ロイヤル”で、慈愛の心で仲間を護るスキルを数多く覚える。聖なるチカラを使った攻撃手段も得意。
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フウラ……エルトナ大陸で出会う。攻撃や回復スキルを数多く覚える仲間。固有スキル“風乗り”で風乗りのチカラを操り、荒々しく敵をなぎ払いながら、やさしく仲間を癒やすこともできる。呪文だけでなく、精霊のチカラを借りた攻撃も可能。
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ヒューザ……ウェナ諸島で出会う。剣技を得意とする仲間。固有スキルは“クール”で、単身旅を続ける彼らしくひとりでも戦い抜けるよう、さまざまな状況を打破する便利な特技などを習得する。
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ダストン……ドワチャッカ大陸で出会う。補助や弱体を得意とする仲間。固有スキルは“ガラクタ”で、独特な動きで敵をまどわす妨害系スキルなども習得できる。
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このように、各大陸のストーリーを進めることで頼もしい仲間が増えて、パーティは増強されていく。と言っても、大陸ごとに仲間が加入するタイミングは異なるようで、オーグリード大陸で仲間になるはずのマイユは、もう少しストーリーを進めないと仲間に加わらないようだ。
ここまで2大陸のストーリーを進めて、キーエンブレムをふたつ手に入れるところまで進めてみたが、ストーリーやバトル、キャラクター育成など、非常にテンポよく冒険を進められた。「そんなにサクサク進んだら、すぐに終わっちゃうんじゃない?」と思う人がいるかもしれないが、ストーリーは『DQXオンライン』のバージョン1である『目覚めし五つの種族』をベースにしているので、ボリュームはかなり多い。
さらに、今回は触れなかったが、“魔法の迷宮”で強敵たちを倒して強力な効果を持つアクセサリーを集めるといったやり込み要素もしっかりと用意されている。かなりの遊び応えのある作品であることは保証しよう。
スマホならではの機能“二次元コードでフレンド登録”
ここからは、酒場で利用できるフレンド機能について解説していこう。
本作では、フレンド登録したキャラクターを“モンスター討伐隊”として派遣できる。モンスター討伐隊とは、“討伐依頼書”を進めるときに派遣する隊のこと。討伐依頼書はモンスターを倒すと低確率で入手できるほか、登録したフレンドが討伐依頼書を所持していた場合、同じものを入手できるという仕組みだ。
討伐依頼書の報酬にはアイテムや素材、“メタキン軍団コイン”という貴重なものまで用意されているので、討伐依頼書を手に入れたら積極的に討伐隊を派遣することになるはず。ここで重要なのが、派遣できるキャラクターはフレンドのみというところ。つまり、フレンドを登録しないとモンスター討伐隊を利用できないのだ。
「フレンドはどうやって登録するの?」と気になるところだが、なんとスマホ版では“二次元コード”を利用することで、フレンドの登録が可能になった。やりかたは簡単で、酒場で自分を登録すれば二次元コードを発行してくれる。
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討伐依頼書を持っていたら、どんどん活用を。自分の手持ちからなくなることはないので安心していい。
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最後に“はい”を選べばフレンドのじゅもんを二次元コードで発行してもらえる。
あとは、この二次元コードを別の人に読み込んでもらうだけ。SNSなどを活用すれば、世界中のプレイヤーとフレンド登録のやり取りが簡単にできるというわけだ。逆にフレンドを登録する場合は、相手の二次元コードを読み取ればいい。読み取り方法はカメラと画像、どちらからでも可能だ。
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フレンドになったキャラクターは、各町にいる討伐隊員に話しかけることでモンスター討伐隊に派遣できる。
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依頼書には最大4人までフレンドを派遣できる。フレンドのレベルが高い場合や、人数が多いほど派遣の時間が短くて済む。
また、2025年2月5日までにゲーム内のスクリーンショットを、ハッシュタグ“#スマホでDQXオフライン始めました”をつけてXで投稿すれば、抽選で100名様に“DQXオフラインパッケージアートを使用したオリジナルジグソーパズル”が当たるキャンペーンが開催される。このキャンペーンに合わせて、自分の二次元コードを投稿してフレンドを増やしてみてはいかがだろうか(※)。
※くわしくは公式Xアカウント“ドラゴンクエスト宣伝担当(@DQ_PR)” を参照ください。
さらに本日(2025年1月15日)から、スマホ版『DQXオフライン』が30%オフの1960円[税込]で購入できるリリース記念セールも開催。有料DLCの『眠れる勇者と導きの盟友』も、20%オフの1920円[税込]で購入可能だ。
有料DLC『眠れる勇者と導きの盟友』では、『DQXオンライン』のバージョン2にあたる物語が展開。本編では謎に包まれていたレンダーシア大陸へ行くことが可能に。勇者とともに大魔王を倒すという王道のストーリーを体験できる。
※トレーラーはコンソール版のものです。 セール中に購入すれば、DLCを含めても3880円[税込]という非常にリーズナブルな価格で『DQXオフライン』の冒険が楽しめる。『DQXオンライン』は知っていたけれど、オンラインゲームなので手を出しにくかったという人は少なくないはず。ぜひこの機会に、アストルティアの冒険に出発してみてはいかがだろうか。