本作のシナリオ&ディレクションを務める小高和剛氏、主人公・澄野拓海を演じる木村太飛さんに加え、ゲストとして声優のファイルーズあいさんが出演。“最終防衛学園”を守る15人の”特防隊”から一部のキャラクターを詳しく深掘る。
※“ハンドラ通信 第1回”の発表内容は下記の記事をチェック!
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、PC(Steam)向けに2025年4月24日に発売予定。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』発売“100”日前の1月14日(火)20時より、「新情報解禁!ハンドラ通信 第1回」の放送が決定! ~アンバサダー企画「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会」の参加者募集も開始!~
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』について
新情報1|「新情報解禁!ハンドラ通信 第1回」が1月14日(火)20時から放送決定!
番組内では、「最終防衛学園」を守る15人の「特防隊」から一部のキャラクターを詳しく深掘りしていきます。
本作のシナリオ&ディレクションを務める「小高和剛」、主人公・澄野拓海役の「木村太飛」さんに加えて、ゲストとして声優の「ファイルーズあい」さんにご出演いただきます。
新情報2|アンバサダー企画「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会」参加者募集を開始!
- メーリングリスト「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会 連絡網」およびDiscordサーバーへのご招待
- 「最終防衛学園」の校章があしらわれた「役員認定証」と「デジタル学生証」の贈呈
- 不定期開催される「オンライン生徒会」への参加
- 活動に使用いただける作品素材のご提供
- 4月に開催予定の試遊会へのご案内
製品情報
- タイトル:HUNDRED LINE -最終防衛学園-
百日战纪 -最终防卫学园- ※中国語簡体字表記
百日戰記 -最終防衛學園- ※中国語繁体字表記
- 発売時期:2025年4月24日(木)
- 価格:通常版…7,700円(税込)デジタルデラックスエディション…9,900円(税込)
- ジャンル:“極限”と“絶望”のADV
- 対応機種:Nintendo Switch/Steam
- 対応言語:
Steam:テキスト 日本語、英語、繁体字、簡体字。ボイス 日本語、英語
- 企画:トゥーキョーゲームス株式会社
- 開発:メディア・ビジョン株式会社
- 販売:株式会社アニプレックス
- CERO:D(17才以上対象)
- 公式サイト
- 公式X @hundred_line ※日本語 @hundred_line_EN ※英語
- Steamストア
仕様・特典情報仕様・特典情報
- デジタルデラックスエディション仕様:ゲーム本編、デジタルアートブック、デジタルサウンドトラック
- 予約特典:小高和剛監修オリジナル書き下ろし小説
アンバサダー企画「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会」概要特典情報
- 不定期開催される「オンライン生徒会」への参加
- メーリングリストおよびDiscordサーバー「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会- 連絡網」へのご招待
- 「最終防衛学園」の校章があしらわれた「役員認定証」と「デジタル学生証」の贈呈
- 活動に使用いただける作品素材のご提供・4月に開催予定の試遊会へのご案内
無償
スタッフ・キャスト
- ディレクション&シナリオ:小高和剛(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ、「超探偵事件簿レインコード」など)
- ディレクション&シナリオ:打越鋼太郎(代表作:「極限脱出」シリーズ、「Ever17」「AIソムニウムファイル」シリーズなど)
- キャラクターデザイン:小松崎類(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ、「超探偵事件簿レインコード」など)
- クリーチャーデザイン:しまどりる(代表作:「Fate/Grand Order」「ケイオスドラゴン」など)
- 音楽:高田雅史(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ、「No More Heroes」「超探偵事件簿レインコード」など)
- 澄野拓海:木村太飛
- SIREI:大塚芳忠
- NIGOU:大谷育江
イントロダクション
家族や幼馴染と過ごす穏やかな日々は、突如現れた正体不明の襲撃者によって脆くも崩れ去った。
自らを「SIREI」と名乗る謎の生物によって、異能の能力「我駆力」を授けられた拓海は、辛くも窮地を脱するが、その後「最終防衛学園」への「転校」を余儀なくされる。
集められたのは、15人の生徒たち。「SIREI」によって伝えられた目的は、迫りくる敵「侵校生」から、この学園を100日間守り抜き、人類を救うこと。
小高和剛(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ)と打越鋼太郎(代表作:「極限脱出」シリーズ)が初タッグを組み、本作のディレクションとシナリオを手掛けることで新たに産み出された“極限”と“絶望”の100日戦争が今、幕を開ける――