
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/23337/a54cbf4d5701d9672f6fa148bf16cb9c5.jpg?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/23337/aa3dc9614215aaae2e38f5a9a9d1cabb7.jpg?x=767)
さまざまな地形を乗り越えていくジャンプアクションをベースに、次元の行き来を駆使して2D空間にあるスイッチを起動し、3D空間に新たな道を作り出すといったパズル要素が加わっている感じ。
2D×3Dアクション『プロトリジゲン』
— テクナン (@1097n_) November 1, 2024
11/3(日)に開催される #デジゲー博 にて序盤2ステージが試遊できます!
スペースは【D-03a】です、よろしくおねがいします〜#デジゲー博2024 pic.twitter.com/Z1UCq3uzzN
カートリッジを差し替えても地形は変わりませんが、ゲーム性は変化します。トップビューでは乗り越えられなかった地形をサイドビューにしてジャンプで飛び越えたり、逆にサイドビューでは壁のようになっていて先に進めない地形がトップビューにすれば潜り抜けられるといった局面が今回のデモではありました。
ミクリエによると、Q-5のような2D空間の住人は3D空間のことを認識できないとのこと。まるで自分や主人公が、Q-5たちの“上位存在”であるかのような口ぶりです。
果たして、「StageClear」は何を意味するのか? そして2D空間と3D空間はどういった関係なのか? 主人公は記憶を取り戻して自分の世界に帰れるのか? BGMも相まって醸し出されるちょっと切ない雰囲気が、ストーリーの結末を見届けたい気持ちをかき立てます。
コンセプトや世界観にビビッと来た人は、テクナン氏の情報発信をチェックして、プレイできる日を待ちましょう。