タル大砲や文字パネルに“某ゴリラ”への愛を感じる『Nikoderiko: The Magical World』10月15日発売。音楽はデビッド・ワイズ作曲

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タル大砲や文字パネルに“某ゴリラ”への愛を感じる『Nikoderiko: The Magical World』10月15日発売。音楽はデビッド・ワイズ作曲
 VEA Gamesは、2D×3Dアクションゲーム『Nikoderiko: The Magical World』を10月15日に発売する。対応プラットフォームは、Nintendo Switch、プレイステーション5、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic Games Store)。日本語にも対応。

 なお、価格は各プラットフォームごとに異なっており、Switch版は3280円[税込]、Xbox版は3650円[税込]となっている。ほかのプラットフォームの価格は未発表だ。
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 本作は魔法の島が舞台。プレイヤーは、主人公のニコとルナを操作して、悪役グリムバルドから島とその部族を救うため、動物の力を借りながら7つのステージを冒険していく。

 音楽を手掛けるのは『
スーパードンキーコング』シリーズなどで知られるデビッド・ワイズ氏。デビッド氏の起用のみならず、本作には『スーパードンキーコング』を連想させる要素が数多く見受けられる。
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 トレーラー映像を見てみると、動物に搭乗した姿からタル大砲、4組の文字パネル、ボーナスステージのようなものまで確認できる。

 とくに文字パネルは、
『スーパードンキーコング』おなじみのアイテム。ステージの各所に配置されており、本作では“KONG”ではなく“NIKO”の文字を集めることになる。
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 また、2Dのステージだけでなく3Dの“奥スクロール”なステージも存在していたりと、往年のアクションゲームファンならつい「おっ!」と反応してしまうような場面がたっぷり。

 協力プレイはふたりまで対応しているなど、ゲーム好きの友人・知人とプレイするのもおもしろそうだ。
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【各プラットフォームの商品ページはこちら】
※画像はSteam及び“Nikoderiko - Launch Date Trailer”から引用。

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